めざせ! ヤリホトツルギ(槍・穂と劔)

今夏、TRACEのガイド登山で
槍ヶ岳・穂高岳・剱岳に登頂したいと考えている方
を募集します!

TRACEのヤリホトツルギはこんな方におすすめです

・ジャンダルムの縦走を目指している方
・穂高岳や剱岳のバリエーションルートに挑戦してみたい方
・グループツアーについていけるか心配な方
・自分のペースでトレーニングをしたい方
・少人数で本番ツアーに行きたい方
・相談をしながら登山のレベルアップをしていきたい方
・ロープで確保されて安全に登山を楽しみたい方
・岩稜デビューしてみたい方
・まずは槍ヶ岳に行ってみたい方

【お問い合わせ】 TRACE info@traceweb.jp









<槍ヶ岳・穂高岳のトレーニング例>
◎体力面
本番まで
山ジムLightにできるだけ毎月参加
◎技術面
本番まで
・岩場鎖場入門 2回以上(鎖場の安全な通過、道具の使い方の習得)
・岩登り 1回以上(ハーネスにロープ結んだ岩登り練習、登り・下りの練習)

<劔岳のトレーニング例>
◎参加条件
槍ヶ岳や穂高岳に登頂したことのある方
◎体力面
本番まで
山ジムもしくは、山ジムLightにできるだけ毎月参加
◎技術面
本番まで
・岩場鎖場 3回以上(鎖場の安全な通過、道具の使い方の習得)
・岩登り 2回以上(ハーネスにロープ結んだ岩登り練習、登り・下りの練習)
◎宿泊登山 
1泊2日 八ヶ岳・赤岳など岩稜を含むコース

※上記は一例です
 それぞれの、体力や技術などにより、トレーニングの回数は変わってきます

【トレーニングが不安な方は】
複数名で岩稜登山を行う際、「足並みが揃うこと」がとても重要です。
可能な限り、足並みが揃うメンバーで山行ができるように提案いたしますが、
極端に下りが苦手な方、体力に不安がある方、痛みが出ることがある方には、
マンツーマンでのガイド登山「プライベートガイド」をおすすめします。

【ヤリホトツルギのお申し込みについて】
参加希望の方は、まず、山ジムまたは岩登りの
プログラムにお申込みください。
その際、お申し込みフォームの参加動機欄に
「槍ヶ岳/穂高岳/劔岳を目指している」と明記してください。

【参加条件】
TRACEでは、登山経験・技術を必要とするコースに
初めてお会いする方をご案内していません。
TRACEの参加が久しぶりの方や、
定期的にTRACEのトレーニングに参加されていない方も同様です。
まずは、「山ジムLight」「岩場鎖場」「岩登り」などに継続して参加いただき、
トレーニングの進捗状況を見て、個々に合ったルートをご案内させていただきます。
「山ジムLight」「岩場鎖場」「岩登り」の開催スケジュールはこちらをご覧ください。

【お問い合わせ】 TRACE info@traceweb.jp

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西鎌尾根から登る「槍ヶ岳」2024.7.27-30 レポート

2024年7月27日(土)-30日(火)
「西鎌尾根から登る槍ヶ岳」レポート



<DAY・1>

「西鎌尾根から登る槍ヶ岳」の1日目
朝5時に新穂高を出発
小池新道から双六小屋を目指します




雨が断続的に降る中
鏡池まで登ってきました
槍ヶ岳方面は…
真っ白です




時折、明るくなるものの
1日中こんなお天気




槍の穂先が
見えそうで見えない




でもその分
お花畑をたっぷり楽しみました

明日は
お天気にめぐまれますように




<DAY・2>

うわー いい天気〜!
ルンルン気分で双六小屋を出発




昨日登頂できなかった双六岳も気になりますが
午後から天気が崩れる予報なので
槍ヶ岳へと急ぎます




樅沢岳まで登ると
槍ヶ岳がくっきり見え
大きなご褒美をもらった気分に




足元には高山植物
どこを見てもワクワクさせられます





槍ヶ岳の美しい姿を常に視界にとらえながら
夢の稜線を進行中
昨日見えなかった分
存分に景色を味わいながら登っています




晴れて視界はクリアだけど
うっすら雲に覆われ
風も心地よく吹いています
カンカン照りより
むしろ理想的な天候です





西鎌尾根に入ると
ガレ場が多くなってきます
山頂も隠れて見えなくなってくるので
ここからが頑張りどころ




久しぶりに山頂が見えた〜!
と思ったら
そこはもう山荘のある稜線でした

ふ〜〜
やっと着いたー




小屋の前で少し休憩してから
山頂に向けてアタック開始!




無事、槍ヶ岳のピークに立ちました
登っている間に雲がどんどん上がってきて
ガスに覆われてしまったけど
大満足の登頂です




下りも一歩一歩
安全・確実に




天気が崩れる前に
なんとか下りてこられました
ミッションを完了したメンバーから
達成感と安堵と喜びが伝わってきます


さあ、小屋に戻って
お祝いしよう♪



<DAY・3>

最終日は、また雨
雨量によっては下山ルートを変えるつもりでしたが
滝谷の水量を確認し
予定どおり新穂高へ下山開始

朝のうち小降りだった雨も
やがて、どしゃぶりに

新穂高に下山したときは
みんなズブ濡れ状態だったけど
登頂の余韻でみんな笑顔

びっしょり濡れたザックすら愛おしくなる
充実の山旅でした







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北海道遠征 2024.7.19(土)-22(日)レポート

2024年7月19日(土)-22日(日)
北海道遠征 レポート


<DAY1>
 
苫小牧で幕開けした北海道ツアー
福袋のように多彩なプログラムと
お楽しみがつまった4日間

そのひとつ目は
苫小牧漁港での海鮮ランチ
久しぶりのホッキ貝です




お腹も心も満たされ
支笏湖にある
苔の回廊へ




あにくの雨でしたが
苔観賞にはむしろうってつけ
自然の造形美を
またひとつ発見しました




 
夕食は白老牛
苔の回廊しか歩いていないのに
ボリューミーすぎやしませんか




この日は苫小牧のキャンプ場泊
海抜30mとはいえ
北海道とは思えない
蒸し暑い夜でした





<DAY2>

天気に恵まれた2日目は
沢のぼり!




北海道の沢は
さぞかし冷たいだろうと思っていたけど
ぜんぜんぬる〜い
それほど気温が高いのでしょうね




白老滝と三重滝は
ほぼ遊べる沢なのですが
時々緊張するような場面もあり





だから、すべてバランスよくて
やっぱり沢って楽しいな
と沢熱が再燃するコースでした




本日もキャンプ泊なので
濡れた沢装備を乾かしてから
お風呂とご飯に繰り出します




日帰り入浴の施設を出ると
目の前に羊蹄山!
明日はあの頂を目指します




<DAY3>

朝4時に麓のキャンプ場を発って
羊蹄山登頂が始まりました
笹が生い茂る登山道
かき分けるように登っていきます




三合目までは
ガスの中




四合目付近
標高900mあたりから
青空が見え始め




やがて雲の上へ




その先は雲上散歩




360度パノラマを楽しみながら
お鉢をまわり




山頂に立ちました




羊蹄山はお花の季節
とくに
エゾカンゾウの群生が見事でした




長い長い下山を終え
札幌へ移動
さっぽろ夏祭り会場にギリギリ滑り込み
北海道ツアー最後の夜を過ごします





<DAY4>

3泊4日のツアーもついに最終日
本日のメニューは岩稜登山
小樽の赤岩岳に登ります




見たかったのは
この積丹(しゃこたん)ブルーの絶景
お天気に感謝です




石仏が並ぶ洞




そこから先は
ロープで確保しながら登り




海を望む岩峰へ




コバルトブルーの海と
岩を心ゆくまで堪能したら




海鮮で閉幕



札幌→苫小牧→ニセコ→小樽→札幌と
場所を移動しながらの山旅
登山メニューも
トレッキング、沢、百名山、岩稜と毎日変わり
用意した装備も多岐にわたりました

広大な北海道を網羅するには
短かすぎたけど
それでもしっかり
「大人の夏休み」を
楽しませていただきました








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南アルプス「仙丈ヶ岳」 2024.7.6-7 レポート

2024年7月6日(土)-7日(日)
南アルプス「仙丈ヶ岳」レポート



<DAY1>

クリンソウが見頃の
南アルプス・北沢峠にやってきました




今日は北沢峠に宿泊して
明朝から仙丈ヶ岳に登ります




小雨がぱらつく北沢峠を軽く散策して
この日の行程は終了




明日に備えて
しっかり食べ
しっかり寝ます

明日は晴れそうですが
風がかなり強い予報
無事登頂できることを願います




<DAY2>

北沢峠を4時半に出発したときは
すでにヘッドランプはいらない明るさ
その30分後
樹間から太陽が現れました




好天に気持ちが高鳴りつつ
涼しいうちに
高度をかせぎたい思いも




五合目の分岐から
小仙丈ヶ岳方面へ




六合目で
一気に視界が開け




小仙丈ヶ岳が
目の前に見えてきた




青空に吸い込まれるように
元気よく登っていきます




雪解け直後の山肌は
たくさんの花々で彩られ
華やかです




大展望の小仙丈ヶ岳




ここに立つと
富士山、北岳、間ノ岳が並んで見えます
標高1位、2位、3位を一望できる
貴重な場所




小仙丈沢カール、大仙丈沢カールも
よく見えています




昨年は
真っ白で何も見えなかったけど
今日は、どこまで景色が広がっています




稜線を抜けていく風も
思ったほど強くなく
快適な登山が続いています




藪沢カールと仙丈小屋も
見えてきました




このガレ場を登れば
もう山頂です




仙丈ヶ岳の山頂に到着
私たちの後からも次々と登山者が登ってきて
小さな山頂は満員状態に




早々に下山を開始
山頂を少し離れただけで
静かな山が戻ってきました




仙丈小屋まで下り
山頂を仰ぎ見ると
「南アルプスの女王」
にふさわしい
たおやかな山容が広がっていました




下りは
馬の背ヒュッテ経由で
北沢峠へ戻ります

梅雨の間の貴重な晴れ間
今日という日に感謝です





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6月の山ジム② 2024.6.29 レポート

2024年6月29日(土)
「富士山五合目〜準高所トレーニング 」レポート




6/9に続き2回目の準高所トレーニング
今回は須走ルートの
五合目(標高1,950m)から歩きます




山頂まで行くなら
五合目でしばらく高度順応をしますが
今日は3,000m以上登らないので
ゆっくりペースで歩き始めます




須走ルートは緑に恵まれているので
登山の楽しさもあります




霧雨から本降りに
歩くと蒸し暑く、休憩すると冷える
難しい天候です




時間で折り返し
今日も2700mまで登りました




今回は五合目から登ったので
一合目から登った前回の2700mより
距離も時間も短いはず
なのに疲労感はだいぶ大きい

それは、標高だけでなく
雨具着用の行動も負荷になっているからでしょう

今日は、標高・雨・湿度と負荷要素が多いトレーニングでしたが
こういった、いわゆる不快な中で登る経験も
登山の総合力を高めるのに役立ちます


みなさん、たいへんお疲れさまでした
いい夏山を!


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