地図読み探検「丹沢」2016.12.4 レポート

2016年12月4日(日)

この秋から「地図読み探検」は
バリエーションルートを歩くことにしています
読図の醍醐味をより感じられるからです



1回目は奥多摩
2回目の今回は丹沢です



  
地形図とコンパスを持って
いざ探検へ!!




読図の基礎はすでにマスターしているメンバー
地形図から取り付き点を探し出しました




ここからコンパスを使っていきます
最初の目的地(P1)への角度を地形図とコンパスで導き




ヘルメットとハーネスも装着して
尾根を登り始めます




バリエーションルートなので
動物の足跡以外にトレースはありません
ずるずる滑る急斜面の登りに思いのほか苦戦します




そんなこんなを経て
紅葉がきれいな小ピークに出ました
どうやらP1にちゃんと到着できたようです




ここから先はガイドが先導しません
各自が地図読みをしながら
道なき道を進んでいきます




悪路も次々と出てきます
傾斜もきつく、体力の消耗も大きくなってきました
バリエーションルート、侮れません




広いピークの真ん中に三角点を発見
P2にも迷わず着けたようです
「正解!」と言われたようで、うれしくなります




この先は岩場やナイフリッジが続出するので
地図読みは一旦中断
慎重に通過することに集中します




地図読み探検は
TRACEプログラムでいう
山ジム(体力)、地図読み(技術)、岩場鎖場(体力と技術)
の全要素が一日で体験できます
登山の総合力を高めたい人におすすめです




バリエーションルートから一般道に出ました
ここからは整備された鎖場を通って起点に下山します


地図読みは、習得するまで挫折しがちですが
一度習得してしまうと、一気に世界が広がります
こんな楽しみ方があったのか、とワクワクしてきます
そんな未知なる体験をしてみたい方
ぜひ次回はご一緒しましょう



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地図読み&探検トレッキング in 高尾 2014.11.29 レポート


読図の技術を学ぶ「地図読み」講習会
まずは、実際の地形を見る実技からスタートです




小高いピークに登ると
高尾の山並が見えました




コンパスを使って
高尾山、城山など目標物の方角を確認してみます




小一時間ほど実技を行った後は机上講習へ




地形図を広げて
読図の基礎を1つ1つ学んでいきます




尾根と谷、ピークやコルの見分け方
そして、等高線の読み方など




机上講習が終わったら再び山へ
地図を手に登山口を見つけるところから実践です




ピークを1つ越え、開けた場所に出てきました
ここでも地図と地形を照らし合わせて現在地を確認します




現在地がわかったら
目線の先のピークがどこなのか、地図上で探してみます




何度も、地図と実際の地形を見比べながら
山道を前進




周囲が見渡せるピークにやってきました
コンパスを使って、目的地を探します
う〜ん、なかなか難しい

地図読みは1日にして成らず
何度か勉強し、繰り返し使うことで上達していくようです
またの開催日をどうぞお楽しみに!


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地図読み&探検 in 高尾(2013.6.2)レポート



なんでもない登山道で、迷ったことはありませんか?

前の人の後ろについていったら、違う道に来てしまったとか

あきらかに登山道ではないような荒れた道を進んでしまい
あわてて引き返したことがあるとか…

山の遭難の原因で最も多いのは「道迷い」
山歩きを楽しむためには、最低限の読図はできるようにしておきたいものです

というわけで、地図を片手に山探検に出かける楽しい講習会
「地図読み&探検トレッキング」が今月も開催されました



今回の講習場所は、人気スポット「高尾」です



まずは、机上講座で地図読みの基礎を学んでから



いざ、山へ



地図上に広葉樹林マークがある場所には



ちゃんと広葉樹林がありました



見晴らしのいい尾根に出て、地形を確認してみると



さっき通った道が、まさに地形図通り!



ざっくりと読図に慣れたところで、
ここから探検トレッキングのはじまりはじまり



名もなきピークを目指してしばらく進むと



どうやら、目的地にたどりついたようです
本当に合っているのか、地図で確認します



地図読みはわかってくるとものすごく楽しいものです
「転ばぬ先の杖」でもあり、
ワクワク登山のパートナーでもあります


今後も定期的に開催しますので、ぜひ1度ご体験を!




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葉山・地図読み&探検トレッキング(2013.1.19)レポート


6月に開催して以来、2度目となる「地図読み」講習会
今回の場所も葉山です
葉山は小トレイルがいつくもあるので、読図のトレーニングに最適なのです





まずは、机上講座から
尾根谷、ピークとコル、等高線と磁北線など、地図読みの基本を学びます

そうそう、読図の必須アイテムといえば「コンパス(方位磁石)」ですが
円を描くコンパスを準備されそうになった方がいらっしゃいました
昨夜、スタッフからの確認の電話で気づいたとか





地形図にポイントを書き入れたら、探検トレッキングのスタート!
地形図を頼りに道なき道を進み、
実際の地形と地形図を見比べて、「あー! いっしょだ〜」

目指した無名のピークには展望がありませんでしたが、
たどり着いた達成感はひとしお






下山も、ツルやヤブをかき分け、名もなき尾根を歩きます
無事予定の場所に到着して、ホッとひと息


地形図を理解するとぐっと山歩きが楽しくなります
等高線を自分の足で感じられます
普段見えないものも、周囲を観察することで、たくさん見えてきます
読図は、自立した登山の第1歩でもあるので、ぜひ学びにいらしてください

次回は、2/23(土)開催です!


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地図読み講習会 in 大楠山(2012.6.16)レポート

2012年6月16日(土)




三浦半島は朝からあいにくの雨…

なので、まずは机上講座からスタートです

なぜ「読図」の知識が必要なのか

地形図の読み方、コンパスの使い方、などなど





読図の基本が頭に入ったところで、いざ山へ





途中からプチバリエーションルートに入りました

さあて、今はどこでしょう





ここが尾根で、ここが岩・崖…

だから、この先は、おそらく道が右にカーブする…?



じつは、このルート、以前歩いたことがある道です

でも、地形図と照らし合わせながら歩くと

自分の居場所が立体的に把握できたり

この先の道の状態が予想できたりして

すごく安心します

先の見えない道を歩く不安がなくなると

歩いている時間すら短く感じます

登山の遭難事故のナンバーワンといわれる「道迷い」

読図は山に入る基本の知識としても大切だし

なにより

地形図をたどりながら歩くワクワク感にやられます

山との距離がぐっと近づきます

第2弾もご期待ください!



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