TRACEスケジュール

…体力レベル、★…技術レベル(レベルの詳細はこちら

2019年
AUG.--------
8/25(日)岩場鎖場 ★★ ★★★ *メンバー限定(岩稜チャレンジ)
8/26(月)-27(火)ゆっくりプランで行く「蓼科山から苔の森と池めぐり」〜 ★〜
8/28(水)岩登り  ★ *グループ貸切
8/29(木)-31(土)めざせ!槍ヶ岳「槍沢から山頂へ」★★★ ★★★


SEP.--------
9/02(月)-05(木)岩稜縦走「西鎌尾根から槍ヶ岳」★★★ ★★★
9/11(水)-14(土)めざせ!剱岳「別山尾根から山頂へ」★★★ ★★★★
9/15(日)-18(水)ゆっくりプランで行く「奥穂高岳」 ★★〜 ★★★
9/21(土)岩登り  ★  *定員になりました
9/25(水)-28(金)北アルプス岩稜チャレンジ ★★★★ ★★★★ *定員になりました
9/29(日)山ジムLight 〜 ★〜


OCT.--------
10/02(水)岩登り  ★ 
10/05(土)-6(日)ゆっくりプランで行く「紅葉の山2days」*企画中 ★★ ★★
10/12(土)山ジムLight 〜 ★〜
10/17(木)山ジムLight 〜 ★〜
10/19(土)はじめての岩場鎖場(入門)〜 ★〜
10/20(日)山ジム ★★〜 ★★〜
10/22(祝)ワークショップ「すべら〜ず」 ★ 
10/24(木)前泊で行く紅葉の山1.5days(前泊必須)★★ ★★


NOV.--------
11/02(土)-03(日)秋の岩稜チャレンジ ★★★★ ★★★★
11/04(祝)山ジムLight 〜 ★〜
11/23(土)山ジム ★★〜 ★★〜
11/28(木)山ジムLight 〜 ★〜



*プログラムは予告無く変更することがあります
*詳細未定のプログラムもお申し込み可能です
*上記や上記以外にもプライベートでのガイド山行を承ります
 体力や技術に不安のある方やお休みの都合が合わない方には、
 個々に合わせたプライベート山行をおすすめしています
穂高岳、槍ヶ岳、剱岳などの岩稜帯や技術、体力を要するルートに参加希望の方は、
 まず、山ジム(Light)にお申込みください
 目標の山に合わせたトレーニングプランを一緒に考えていきたいと思います


 これまでに開催したプログラムを見る




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めざせ! 槍ヶ岳「双六岳〜西鎌尾根で槍の穂先へ」

めざせ! 槍ヶ岳
「双六岳〜西鎌尾根で槍の穂先へ」

新穂高温泉、鏡池、双六岳と
ビューポイントが続く西鎌尾根で槍ヶ岳の頂を目指すハイライトコースです。
槍の穂先を見て進む雲上散歩は、西鎌尾根の醍醐味!
下山は上高地へ抜ける、欲張りな縦走です。
槍ヶ岳登頂は、鎖場や岩場の技術を要しますので
技術、体力ともに、しっかり準備をして臨みましょう!

【日程】2019年9月2日(月)-5日(木)
【場所】北アルプス・槍ヶ岳
【集合】 9/2(月)14:00 新穂高ロープウェイ建物1階
【解散】 9/5(木)15:30 上高地
【アクセス例】
<行き>a.新宿~平湯温泉まで高速バス、平湯温泉から新穂高温泉行きバスに乗換え
    b.松本から特急バスで新穂高温泉へ
<帰り>a.高速バス(さわやか信州号 新宿行き)
    b.路線バス+電車で松本へ
レベル】体力★★★ 技術★★★
【ガイド料】50,000円 *交通費、宿泊、食事、保険は各自負担
【山岳保険】各自加入必須(未加入者はご相談ください)

【行程】
〈1日目〉初日は交通機関での移動がメイン
新穂高温泉ーわさび平小屋(泊/お風呂あり)[歩行:1時間20分]
*歩行は少なめ。高度順応をして翌日からの登山に備えます
*石鹸やシャンプーが使えるお風呂あり

〈2日目〉双六岳を目指して、高度を上げます
わさび平小屋ー鏡平(池に映る槍穂がきれい)ー弓折岳ー双六小屋(泊)[歩行:6時間、ゆっくりペースで9時間]
*余裕のある方は、双六小屋まで登ったら、荷物をデポして身軽な状態で双六岳を往復します

〈3日目〉ついに、槍ヶ岳へ登頂
双六小屋ー樅沢岳ー左俣岳ー千丈沢乗越ー槍ヶ岳山荘(荷物をデポ)ー槍ヶ岳往復ー槍ヶ岳山荘(泊)
[歩行:6時間30分ゆっくりペースで9時間]
*槍ヶ岳山荘についたら荷物をデポして、槍ヶ岳にアタック!
*悪天で登頂できない場合は、翌日の早朝に再トライ

〈4日目〉北アルプスのメイン街道槍沢を通り上高地へ下山
槍ヶ岳山荘ー天狗原分岐ー槍沢ー横尾ー徳沢ー上高地バスターミナル[歩行:7〜9時間]
*下山後は小梨平キャンプ場で入浴ができます

【宿泊先】
1日目:わさび平小屋(TEL0577-34-6268) 1泊2食 9,000円
2日目:双六小屋(TEL0577-34-6268) 1泊2食 10,300円
3日目:槍ヶ岳山荘(TEL090-2641-1911) 1泊2食 10,300円
*宿泊料は各自お支払い
*いずれも1泊2食の金額を表示していますが、朝食前に出発する場合もあります

【食事について】
1日目:昼=集合前に平湯などで各自、夕=小屋
2日目:朝=小屋、昼=弁当の注文可+行動食+鏡平小屋でも調達可、夕=小屋
3日目:朝=小屋、昼=弁当の注文可+行動食、夕=小屋
4日目:朝=小屋、昼=弁当の注文可+行動食+徳沢で調達可
*いずれも朝食をお弁当に変えて、早朝に出発することもあります
*各山小屋でお弁当を注文できますので、行動食の持ちすぎに注意

【服装・装備】
・ザック30L程度(山小屋3泊4日の荷物がすべて入る大きさ)
・ザックカバー
・登山靴(ゴアテックスのアプローチシューズがおすすめ)
・雨具上下(ゴアテックスなどの登山用)
・防寒具(コンパクトになるダウンなど)
・防寒小物(手袋、ネックゲイターなど)
・トレッキングポール
・ハーネス
・ヘルメット
・安全環付きカラビナ 2枚
・スリング120cm 1本
・手のひらが皮のグローブ
・昼食/行動食(おにぎりやパンなど、小屋でお弁当の注文や食料の購入可)
・飲料水(初日は500mlでOK)
・保温ボトル
・ヘッドランプ(予備電池も)
・サングラス
・帽子
・日焼け止め
・虫除け
・洗面用具
・着替え若干数
・大きめのジップロック/ゴミ袋
・入浴セット(下山後日帰り入浴施設に立ち寄り予定)
*装備に不備がある場合は登山できません
*必要なものを必要な量だけ詰め替えてお持ちください
*着替えはできるだけ少なめにして荷物を軽減しましょう
*山小屋で飲料水の補充と行動食の購入が可能です
*縦走なのですべての荷物を持って歩きます

【申し込み方法】申し込みフォームをメールでお送りください

【お問い合わせ】 TRACE info@traceweb.jp

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山ジム(フィットネストレッキング)

山はジムだ!
自然対応型ボディをつくろう




【山ジムとは】
「山ジム」は自然の環境をトレーニング負荷として利用し
強く美しく身体を整えていくセミパーソナル(少人数制)トレーニングです
心拍計をつけて各自の心拍ゾーンを管理しながら歩くことで
安全に体力アップをはかり、登山に必要な持久力を養います
また、終日の有酸素運動により、ダイエットにもおすすめです
これまでジムで行ってきたカラダづくり・体力アップを
山のフィールドで行ってみませんか

【山ジムのプログラム】
●山ジム Light(4時間程度)
有酸素ゾーンを維持しながら山道を歩くプログラムです
ゆるやかな低山をテンポよく歩いて、脂肪燃焼、スタミナアップをはかります
体力に自信がない方や登山初心者、山ジムに初めて参加される方におすすめです
体力レベル★〜 技術レベル★〜
料金:9,200円(一般)、8,200円(1年以内のリピーター)

●山ジム(5〜7時間)
有酸素ゾーンを維持しながら山道を歩くプログラムです
ときにインターバルトレーニングも取り入れながら
全身持久力の向上を目指します
登山経験者、体力を強化したい方、縦走登山を目指す方におすすめします
6時間程度の登山道をコースタイムで歩ける方が対象
初めての方は、山ジム Lightからご参加ください
体力レベル〜 技術レベル★〜
料金:9,200円(一般)、8,200円(1年以内のリピーター)

山ジムパーソナル

有酸素ゾーンを維持しながら山道を歩くプログラムです
ガイドとマンツーマンで行います
下記のような方におすすめです
 ・効率的にトレーニングをすすめたい
 ・一定の心拍ゾーンをキープして歩くのが苦手
 ・グループ登山に不安がある
 ・通常コースタイムの1.5倍以上時間のかかる方
 ・極端に下りが苦手
 ・自分のスケジュールに合わせてトレーニングしたい
日程を調整しますので、まずはお問い合わせください
体力レベル★〜 技術レベル★〜
料金:30,000円/1日

山ジム6カ月集中コース
6カ月間集中して体力づくりに励みたい、
目的に合わせて肉体改造をしたいという方におすすめです
山ジム、山ジム Light、山ジムパーソナルを経験された方が対象
料金:43,200円(全6回)

【プログラムの選び方】
初めての方は、まず山ジム Lightにご参加ください
1回だけのご参加でも、続けてご参加でも、参加形態は自由です
目標の山に向けた体力づくり、日常のリフレッシュにお役立てください

【参加費】上記各コースを参照
*山岳保険の加入必須(未加入者はご相談ください)
*交通費、食事代は各自ご負担になります


【開催予定スケジュール】
2019年
・9/29(日)山ジムLight
・10/12(土)山ジムLight
・10/17(木)山ジムLight
・10/20(日)山ジム
・11/4(祝)山ジムLight
・11/23(祝)山ジム
・11/28(木)山ジムLight
・12/12(木)山ジムLight
・12/22(日)山ジムLight
・12/29(日)山ジム
2020年
・1/4(土)山ジムLight
・1/5(日)山ジム
・1/9(木)山ジムLight&山ジム(※)
・1/17(金)山ジムLight&山ジム(※)
・1/21(火)山ジムLight&山ジム(※)
・1/30(木)山ジムLight&山ジム(※)
*(※)の回は、山ジムLightと山ジムが合体したLight+αのコースです
*開催日は変更になる可能性があります。事前にご確認ください。

【トレーナー】
武田佐和子
日本山岳ガイド協会認定 登山ガイドステージⅢ
アウトドアフィットネス協会公認W&Rインストラクター

【サポートスタッフ】
伊藤康子
TRACEスタッフ

【お申込み】こちら

【お問い合わせ先】
TRACE 伊藤・武田
MAIL:info@traceweb.jp


【これまでに開催した山ジムのレポート】こちら

【山ジムの本】

「強く美しい体をつくる 登山エクササイズ
山でやせる! はじめてのフィットネストレッキング」


生理学、栄養学など理論の部分も詳しく紹介していますので、
山ジムの参考書として、ぜひご一読ください。
山ジムでやせた参加者のケーススタディも巻末に掲載しています。


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7月の山ジムLight① 2019.7.7 レポート

2019年7月7日(日)
山ジムLight「奥多摩」


本当によく降りますね
6〜7月の山ジムは
3回連続で雨模様




七夕の今日は
直前で天気予報が変わり
予想より雨量が多くなりそうです




そこで急遽
エスケープできるコースに予定を変更




こんな空模様にもかかわらず
14人のメンバーが参加してくださいました
夏山チャレンジを控えて
トレーニングへの意識が高まっています




1セット目の登りが終わったら
一旦、バス停のあるところまで下ります
雨で滑りやすくなっている下山道は
歩き方の練習にもなりました




今日は長く歩くことができそうにないので
インターバルトレーニングを
しっかり行うことにしました




登りで心拍を上げて
下りで下げる
これを6セット
各自の心拍数に合わせて行います




休憩をはさんで
2セット目
城山へ登ります




眺望の山頂
曇天でも眺めがいいと
やっぱり気持ちいいものです




心肺機能を高めるトレーニングも
脚づくりトレーニングも
なんとか両方できました
涼しい環境下で運動できたことはラッキーですが
そろそろ太陽が恋しいな…



【トレーニングDATA】
コース:武蔵五日市駅ー金比羅神社ー横根峠ー十里木バス停ー城山ー十里木バス停
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):117-150
最大心拍数:179
平均心拍数:123
トレーニング時間:6時間02分37秒
time in zone(ゾーン内): 3時間57分34秒
above(ゾーン以上):9分36秒
below(ゾーン以下):1時間55分27秒
消費エネルギー:1,642kcal
*数字は休憩時間を含む

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はじめてのヒマラヤ登山2019 報告レポート⑤

 はじめてのヒマラヤ登山2019
「アンナプルナサンクチュアリからヒマラヤのピークへ!」
2019年4月21日(日)〜5月6日(月)


CONTENTS-------------
Part①「旅立ち」
Part②「ネパール上陸」
Part③「荷物が来ないけどキャラバン始まっちゃった」
Part④「キャラバン2日目:はじめてのことがいっぱい」


■Part⑤「キャラバン3日目:サンクチュアリを歩く」(2019.4.25)


「マチャプチャレが見えてるよ!」
起きて早々
メンバーの声




表に飛び出すと
聖なる山が朝日に輝いていた
美しく個性的な山容
登山禁止の未踏峰
やっと会えたんだ




今日も素敵な1日になりそう
食べて歩いて呼吸して
前に進もう




ところで昨夜の轟音ですが
正体は「雷」でした
ロッジが揺れるほどの振動と爆音は
山に囲まれたこの地形のせいなのかも?
いずれにしても
朝までに回復してよかった




あとで聞いたことですが
このとき、スタッフの間では
ちょっとした事件が起こっていました
昨夜の雷に恐れをなしたポーター2名が
帰ってしまっていたのです




そうとは知らず
マチャプチャレに興奮して
ルンルンの私たち




ありがたいことに
その姿をずっと眺めながら
歩いていくことができました





途中、休憩していると
我が隊のポーターが
通りすぎていきました




一人負担の荷物が増えて
それはそれは
大変だったはずです




標高2,340mのシヌワを出発し
1日かけて2,920mのヒマラヤホテルまで標高を上げます
日本の穂高にたとえるなら
昨日が上高地〜涸沢、
今日が涸沢〜穂高岳山荘という感じです



 
モディコーラ(モディ川)に沿って登り
最初の休憩地までくると
行く手にガンガプルナ、ヒウンチュリも見えてきました!




さらに進み
今日のお茶どころバンブーに到着
飛行機の遅延でスケジュールが変わってしまったけど
本来なら昨日、ここに宿泊するはずでした




丸1日遅れだったのが
なんとか半日遅れに縮まってきました




日本で応援してくれているメンバーからのお餞別
さっそくみんなでいただくことにします




今日の行程の目玉といえば
アンナプルナサンクチュアリに
入ったことでしょう




シヌワから先は神の領域とされていて
肉食等が禁じられています
トレイル脇の看板にも
そのことが書かれています




バンブーを出る頃
サッと小雨に降られたものの
長くは続かず
ドヴァンに着く頃には晴れてきました




ドヴァンのロッジで昼食です
今日はガイド陣も厨房に入って
食事の準備をサポート
9人分の食事をつくるのって大変だものね




ランチはマカロニ
個人的には
この旅いちばんの味でした




ランチの間にまた雨が降り
気温がだいぶ下がりました
それもあってか
お腹の不調を訴えるメンバーが出てきました




幸い、歩きには影響ありません
ドヴァンから2時間歩けば
今日の宿泊地だから
もうちょっと頑張ろう




ヒマラヤホテルに着きました
今日の行程はここまでです




とても混んでいるらしく
今日も3人1部屋になりました




ポーターさんたちも
順次到着して
荷ほどきが始まりました




あっ! ジイジも到着!
今日は意外と早かったね
ダンネバード(ありがとう)!




夕食まで時間があったので
メンバーが日本から持ってきた
ミニボウリングで遊ぶことに




最初は私たちとスタッフの
ジャパンVSネパール対決だったのに




ギャラリーがどんどん増えて
最後は国別対抗に
ボウリングゲームでまさかの大盛上がり
国境を越えてその場がひとつになりました




夕食はダルバート
ポカラで食べたのとはだいぶ違いますが
こんなに山奥でも
しっかりいい味出しています
付け合わせは激辛だったけどね

この日から
ダイアモックスの服用を開始
胃腸の調子が万全ではないメンバーも何名かいて
整腸剤のお世話になっています

さあ、いよいよ明日は
富士山の標高を越えますよ!


>>Part6へ続く



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