岩場鎖場1day「秩父・二子山」

「両神山八丁尾根」鎖場100本ノック

北アルプス岩稜帯登山を控えた方のためのトレーニングです。
次々に現れる岩峰を
鎖づたいに登り降りを繰り返す鋸歯状のルート。
体力と技術、集中力が試されます。
大きな段差を越えていく体力も身につけましょう。

【日程】①2018年8月12日(日)
    ②2018年8月18日(土)
【場所】秩父・二子山
【集合】 8:20  西武秩父駅
【解散】17:30頃 西武秩父駅
レベル】体力★★〜 技術★★〜
【定員】4名
【ガイド代】12,000円 *交通費、食事代、保険料別
【行程】西岳ー東岳[歩行時間:5時間程度]
*長丁場のルートなので、頂上には行かずに引き返すことがあります
*当日の状況により、コースを変更する場合があります
*集合場所から登山口まで車両移動します(車両代は現地精算、人数割)

【持参するもの】
・ヘルメット
・ハーネス
・安全環付きカラビナ(大きめのもの):2個
・120cmスリング:2本
・手のひらが皮のグローブ
・アプローチシューズ(トレッキングシューズ可)
・雨具上下(ゴアテックスなどの登山用)
・昼食/行動食(おにぎりやパンなど)
・飲料水:1.5リットル以上
・ヘッドランプ
・サングラス
・帽子
・日焼け止め
・虫除け
・着替え、入浴セット(解散駅に入浴施設あり)
*猛烈な暑さが予想されますので、水分を多めに喉ごしのいい行動食をご用意ください
*カラビナ、スリング、ハーネス、ヘルメットはレンタル有(要予約)
*装備を新規購入される方はご相談ください


【申し込み方法】申し込みフォームをメールでお送りください

【お問い合わせ】 TRACE info@traceweb.jp


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7月の山ジム 2018.7.22 レポート

2018年7月22日(日)

毎日、暑い、暑い、暑いぃーー

そんな時のトレーニングは
じゃぶじゃぶできるコースへ




じゃぶじゃぶ、つまり滝や沢のあるコースで
クールダウンをはさみながら行うのです




この酷暑です
熱中症対策も各自強化してきました




本日歩くのは
奥多摩の天狗滝〜綾滝〜つづら岩コース
こまめに水場で涼みつつ




急登ではしっかり体力アップができる
トレーニングコース
とくに大きな段差が続く登りは
筋持久力アップに最適です




脚力の限界を感じつつ
つづら岩まで登ってきました




クライミングの岩場ですが
歩いても登っていけるので
岩の上にいってみました




つづら岩で折り返して
一旦滝まで下り
体のほてりをしずめたら
再びつづら岩へ登り返し




さらにインターバルを6セット
短いコースでも
しっかりトレーニングすると
ヘトヘトでこうなります




それにしても
カンカン照りの1日にならなくて
本当によかった




安全のため
トレーニングは短時間で切り上げ
最後に再び冷たい水でクールダウンして終了

夏山チャレンジを前に
体力アップ&維持に
多くのメンバーが参加してくださいました
今後も続きそうな酷暑
本番に向けて、体調管理が大事になりそうです


【トレーニングDATA】
コース:千足ー天狗滝ー綾滝ーつづら岩ー綾滝ーつづら岩へ登り返しー千足
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):113-148
最大心拍数:171
平均心拍数:124
トレーニング時間:5時間16分13秒
time in zone(ゾーン内):4時間04分49秒
above(ゾーン以上):9分52秒
below(ゾーン以下):1時間01分32秒
消費エネルギー:1,531 kcal
*数字は休憩時間を含む


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はじめての岩登り&岩場鎖場「天覧山」レポート

2018年7月18日(水)


道具を使って
安全に岩場を通過する講習会




急な斜面の下りを
掛け替えしながら下りていく練習や




岩場では
縦の登り下りのほかに
横移動(トラバース)の練習も
足に体重を乗せること
岩場でのボディバランス等を
1つ1つマスターしていきます




気温は35度以上
日陰の岩場から日なたに出ると
うだるような暑さ
こんな中、ご参加ありがとうございました



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7月の山ジムLight 2018.7.14 レポート

2018年7月14日(土)



夏の山ジムは
熱中症を避けるために
清涼な場所を選んで開催しています




7月のLightは「じゃぶじゃぶ高尾」
高尾の蛇滝コースを歩きます




蛇滝登山口をスタート
ここから沢を目指して歩いていきます




水行道場そばに咲いていた
イワタバコ




このコースはヒンヤリしていて夏向き
しかも高尾とは思えないほど静かです




登り切るとそこは別世界
にぎやかな4号路をすみやかに通過して




いろはの森コースへ
ここの急登を利用して
インターバルをしたあとは




沢へ




ただいま
沢でクールダウン中




最初は水に入るのも
おそるおそるだったけど




一度つかってしまえば
もう平気




あとは
徐々にカッパ化していくだけ




沢遊びでクールダウンしたあと
再び登って高尾山口へ


来週の山ジムも
奥多摩でじゃぶじゃぶします
夏の間は
しばらく特別編となりますが
それも楽しんでみてください



【トレーニングDATA】
コース:蛇滝口ー十一丁目茶屋ー4号路ー日影沢キャンプ場ー高尾山口駅
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):115-148
最大心拍数:161
平均心拍数:124
トレーニング時間:5時間15分37秒
time in zone(ゾーン内):3時間16分28秒
above(ゾーン以上):36分39秒
below(ゾーン以下):1時間22分30秒
消費エネルギー:1,595 kcal
*数字は休憩時間を含む


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利尻山・礼文岳 2018.7.7-10 レポート

2015年の大雪山、2016年のトムラウシ山と
これまで何度か北海道の山を楽しんできました。
2年ぶりとなった今回は、ついにこの地に上陸です。

2018年7月7日(土)-10日(火)

DAY1・7/7(土)

利尻島に着きました
島のシンボル「利尻山」が
くっきり見えています




まずは宿泊先のキャンプ場へ
今晩お世話になるコテージです




荷ほどきの後
鴛泊港の食堂へ繰り出し
旬のウニをさっそく堪能




食後は足慣らし&腹ごなしで
ペシ岬へ




ここは港につき出した900mほどの小山




登っていくと
素晴らしい展望が待っていました




コテージに戻って
明日の利尻山登山の行動食を準備
炊いたご飯で各自おにぎりづくり
「明日、晴れるといいね」





DAY2・7/8(日)

午前3時少し前
この旅の最大の目玉
利尻山登頂開始です




夜明け前から行動を開始したのは
長丁場の登山という以外にも理由が




そう、
ご来光です!




この瞬間を
山で迎えたかったのです




願いがかなったうえに
サイコーの天気
出来すぎです




八合目の長官山まで登ってくると
利尻山の頂上が目の前に




あともう少し!




九合目を過ぎると
こんなメッセージが




覚悟して登っていったものの
ここからは高山植物が続出




見とれているうちに
どんどん登ってしまいました




この砂礫の急傾斜を登りきれば




山頂です




円形の島の
真ん中にそびえる利尻山




360度に裾野が広がり
その周りを囲む海
見たこともないスケール感です




昨日登ったペシ岬が
ミニチュアサイズ




爽やかなお天気と
申し分なしの絶景
いつまでも腰を下ろして眺めていたいけど




そろそろおいとまの時間です
この先の下山も長いから




登っていく登山者とたくさんすれ違いながら
4時間かけて下山




登りと下り
合わせて10 時間
長丁場の利尻山登山が無事終了
おつかれさま
達成感でいっぱいです




下山後は
お腹を満たしに沓形へ
閉店間際のお店に滑り込み




そこから反時計まわりに島をまわってオタトマリ沼へ
さっきまでいた山頂をまじまじと眺めながら
登頂の余韻に浸ります

う〜ん、明日は筋肉痛かな





DAY3・7/9(月)

2晩お世話になった
利尻島のキャンプ場を後にして
礼文島へ移動します




礼文島まではフェリーで45分
プチ船旅気分が味わえます




礼文島に到着
香深フェリーターミナルから
歩いていける桃岩展望台コースへ向かいます




このコースを選んだ目的は
フラワートレッキング




早くも
たくさんのお花が出てきました




桃岩展望台です
右が桃の形をした桃岩
湾の中の小島が猫の形をした猫岩




さらにお花畑を進んでいくと




レブンウスユキソウを見つけました
礼文町の町花だそうです




エゾカンゾウも咲いていました
本州での名前はニッコウキスゲです




背後は利尻山
今日は雲に隠れたり出てきたり




突端の元地灯台まで行ったら
フラワートレッキングも終盤




ラストは北のカナリアパークへ
礼文島に来たら
この場所から利尻山を眺めたいと思っていました




旅の目的が次々果たされていく一方
この島を去るタイムリミットも迫っています



 
今晩が北海道最後の夜
ここでしか味わえないグルメを
存分に堪能して帰ります





DAY4・7/10(火)

最終日の朝
早起きして
礼文岳に登ることにしました




礼文岳は礼文島の最高峰




わずか490mの山ですが
緯度が高いので高山の雰囲気があります




朝早く登ってきたので
山頂には誰もいません




開放感のある山頂を
たっぷり楽しみました




下山後
駆け足で礼文島を観光




穴あき貝も
見つけました





再び、利尻島に戻り
締めのウニめし




フライトまでもう少し時間がありそうなので
海辺でヨガなどして過ごすことに

自然美だけでなく
旬の味覚にも感動した旅でした
なにより全日
お天気が味方してくれたことがありがたく
最高の3日間に感謝せずにはいられません

一緒に旅してくれた山の友にも
ありがとう



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