新春山ジム 2018.1.3 レポート

2018年1月3日(水)

あけましておめでとうございます

今年も、安全に登山を楽しむためには
体力という「お守り」を常に備えておきましょう

ということで
2018年の登り初めは
体力づくりプログラム「山ジム」です!


まだ三が日だというのに
早朝から集まってくれたメンバーのみなさん
本年もよろしくお願いいたします!




向かっている先は
東京青梅の即清寺




なぜ、ここなのでしょう
そう!
弘法大師さんでピンときましたね




ここには
お遍路さんの道があるのです



 
新春にふさわしく
初詣しながらお正月太りも解消してしまおうというのが
本日の山ジムの目的です




1番1番
手を合わせ
真摯な気持ちで登っていきます




四国お遍路から実際に砂を持ち帰り
ここに埋めているそうです




八十八箇所巡りのあとは
干支のお戌様を祀る
御嶽神社に初詣




今日1日、お天気に恵まれました
この1年も
穏やかな天候のもと登山が楽しめますように
願わずにはいられません




6時間の登り初めの締めは
つるつる温泉
ほっこり温まってから帰りましょう


【トレーニングDATA】
コース:石神前駅ー即清寺ー八十八ヶ所ミニ遍路ー三室山ー日の出山ー御嶽神社往復ーつるつる温泉
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):116-152
最大心拍数:172
平均心拍数:132
トレーニング時間:6時間09分40秒
time in zone(ゾーン内):4時間43分22秒
above(ゾーン以上):37分37秒
below(ゾーン以下):48分41秒
消費エネルギー:2,310kcal
*数字は休憩時間を含む


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2月の山ジム(雪山ラッセル編)

「山ジムラッセル」in たんばら高原

冬の山ジム恒例
「雪山ラッセル」を今年も開催します
雪をかき分け・かき分け進むラッセルは、想像以上にパワフル
心拍も上がって体力アップトレーニングに最適です
雪の重さ、雪の中での歩行技術など
本番の山に役立つトレーニングとしても体験の価値あり
体力に自信がない方も、隊列の最後尾なら比較的ラクに歩けます
ぜひチャレンジを!

【日程】2018年2月18日(日)
【場所】玉原高原(群馬県)
【集合】10:30頃 たんばらスキーパーク(https://www.tambara.co.jp/skipark)
【解散】15:30頃 たんばらスキーパーク
【アクセス】東京駅/新宿都庁から現地直通スキーバス利用、またはマイカーで直接現地へ
【定員】8〜10名
【レベル】体力★〜 技術★〜

【予定コース】たんばら高原周辺
*集合後、着替えなど準備する時間をとります
*手荷物保管は、たんばらスキーパークの更衣室、コインロッカーが利用できます
*体づくりを目的としたプログラムのため、開始前に体組成測定があります
*当日の状況により、コースは変更する場合があります

【参加料】8,000円(1年以内の山ジム参加者は10%オフ)
     *心拍計をレンタルされる場合は別途1,000円
     *交通費、食事代、保険代は各自ご負担

【山岳保険】雪山対応の山岳保険に各自加入必須(未加入者はご相談ください)

【持参するもの】
・雪山ハイキングの装備一式
・厳冬期用の登山靴(3シーズン用のしっかりしたゴアテックスの登山靴でも可)
・アイゼン6本爪以上
・わかん(持っている方)
・ヒップそり(持っている方)
・飲料水 (適宜)
・昼食/行動食(おにぎりやパン、ゼリー飲料など短い休憩で摂取できるもの)
・トレッキングポール2本(スノーバスケット付)
・防寒具(ダウンジャケット、フリース、風よけ、ニット帽、ネックウォーマー)
・グローブ(雪山仕様の3層構造で)
・サングラス、帽子、日焼け止め
・手ぬぐいやタオルなど
・着替え(お帰り用に)
・心拍計(レンタル有 *申し込み時に予約してください)
*雪山装備に不安がある方はご相談ください

【申し込み方法】 申し込みフォームをメールでお送りください

【お問い合わせ】 TRACE info@traceweb.jp

【山ジムとは】 詳しくはこちら


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1月の山ジム

三浦アルプスから大楠山へ
海を望むアップダウンコース


三浦半島の最高峰・大楠山を目指すロングコース
大きな段差や階段が連続し
数え切れないアップダウンが
後半、ボディーブローのように効いてきます
雪山やテント泊縦走など
パワフルに山を歩きたい方の体力チェックと強化に最適
エスケープルートも多数あるので
初めての方もチャレンジを!

【日程】2018年1月21日(日)
【場所】三浦半島・大楠山
【集合】 8:40  JR横須賀線「逗子駅」東口(出口付近)
【解散】16:30頃 JR横須賀線「逗子駅」(京急線「新逗子駅」下車可能)
【定員】8〜10名
【レベル】体力★★〜 技術★〜
【予定コース】逗子駅(路線バス)真名瀬バス停ー大峰山ー仙元山ー畠山ー大楠山ー前田橋バス停(路線バス)逗子駅[歩行時間:6時間]
*体づくりを目的としたプログラムのため、開始前に体組成測定があります
*当日の状況により、コースは変更する場合があります

【参加料】8,000円(1年以内の山ジム参加者は10%オフ)
     *心拍計をレンタルされる場合は別途1,000円
     *交通費、食事代、保険代は各自ご負担

【山岳保険】各自加入必須(未加入者はご相談ください)

【持参するもの】
・バックパック(ザックカバー付)
・トレッキングシューズ(アプローチシューズ、トレランシューズ可)
・レインウエア上下(防水透湿性素材の登山用)
・飲料水
・昼食/行動食(おにぎりやパン、ゼリー飲料など短い休憩で摂取できるもの)
・トレッキングポール
・防寒具(風よけ、フリース、ダウンジャケット、ネックウォーマーなど)
・サングラス、帽子、日焼け止め
・手ぬぐいやタオルなど
・着替え(お帰り用に)
・心拍計(レンタル有 *申し込み時に予約してください)
・チェーンスパイク(または軽アイゼン)


【申し込み方法】 申し込みフォームをメールでお送りください

【お問い合わせ】 TRACE info@traceweb.jp

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忘年トレッキング&山ジム 2017.12.23-24 レポート

2017年12月23日(土)-24日(日)

年末恒例の「忘年トレッキング」
1年間の登山の無事に感謝しつつ
チャレンジを共にした仲間と今年を振り返る
1年最後のプログラム

DAY1・12/23

2017年の大トリに選ばれたコースは
沼津アルプス〜奥沼津アルプス




そして今年は
山ジムと同時開催
10月からスタートした
「山ジム祭り」の最終回でもあります




今年最後の登山
しっかり歩いて
しっかり燃やしたいと思います!




忘年トレッキングではもう恒例
富士山ビューコースです




そして、集まってくれたメンバー
ありがとう!




風は若干冷たいけれど
気持ちよく晴れました




沼津アルプスの魅力は
このオーシャンビューにもあります
富士山と海、ダブルで楽しめるのです




そんな穏やかな環境にして
コースはなかなかの手強さ




登って
下って




また登る
小さなアップダウンが
目まぐるしく続きます




土地柄なのか
寒気がゆるんだためなのか
12月なのに、汗びっしょり




歩き始めて2時間半
太平山山頂に到着
いつもより疲労が早いような…
暑さのせい?
アップダウンが脚にきているの?




その先は
ハシゴや鎖、急な下りが出てくる
奥沼津アルプスに突入




背後から富士山が応援してくれています




思えば今年も
さまざまな山で
あの美しい富士の姿に元気をもらったな




ラストピークの茶臼山でも
やはり堂々たる富士がお出迎え




不動のナンバーワン
元気の源
その姿が見えるかぎり
きっと来年も再来年も
私たちは元気に山を歩いていけることでしょう
ありがとう
富士山




下山後は
伊豆修善寺のホテルに移動して
忘年会です




ジュウジュウ
お肉焼いちゃいます
どんどん食べちゃいます



 
その後の宴では
大まじめな表彰式あり
あの方のサプライズ芸あり
オカリナ隊の演奏あり
浴衣ヨガありと
異種格闘技な演目が延々と続いたのでした




DAY2・12/24

例年、2日目はグダグダになりがちなのですが
今年は、地図読み講習で
キリッと始まりました




というのも
このあと、施設の散策コースで
地図読みをするからです




地図読みの基礎をおさらいして
いよいよ
チーム対抗オリエンテーリング、START!




途中、予想外の脱線がありながらも
各チーム、無事ゴール
山ジムのインターバルトレーニングより
汗かいてしまった〜〜

とはいえ、
なんだかんだ
今年も笑いながら登山納めができたことに
感謝せずにはいられません

来たる2018年も
満面笑顔で
前へ前へ歩いていけることを願っています

どうぞ、よいお年を


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世界遺産の旅「高野山〜熊野古道」 2017.12.7-10 レポート

2017年12月7日(木)-10日(日)

世界遺産「熊野古道」は、熊野三山に続く信仰の道
さまざまなルートがあるなかで、私たちが今回選んだのは
高野山から熊野本宮大社を目指す
全長72kmに及ぶ山岳ルート「小辺路」
登山者ならではのロングコースで、山旅を堪能したいと思います!


DAY1・12/7(木)

熊野古道・小辺路の起点
「高野山」にやって来ました
真言密教の聖地に足を踏み入れた興奮で
初日から胸が高鳴ります




奥の院にも足を延ばしてみました
かつては女人禁制の場所も
今は、空海さんのすぐそばまで行くことができます
百聞は一見にしかず
ここで感じた生々しさは
訪れなければ決して知ることはなかったでしょう




夕食は、宿坊「金剛三昧院」で精進料理
明日からの長距離歩行に向け
準備完了!




のはずでしたが
明日の天気がどうもあやしいぞ
急きょ作戦会議
さあ、どうするチームTRACE




DAY2・12/8(金)

朝6時
宿坊の朝
これから勤行(お勤め)に向かいます




荘厳な本堂での儀式に心が浄化されました
お願いしたのは
もちろん「登山安全」です




朝方は小降りだった雪が
本降りとなり
一面、雪




予定では、ここから25.4km歩いて
伯母子峠の避難小屋に泊まるはずでした
山道はなんとか歩けるとしても
標高1200mの避難小屋泊は安全性に問題がありと判断




苦渋の選択ではありましたが
今日の登山は中止して
陸路で移動することにしました




そうと決まれば
急いで出発することもなく
昨日、まわれなかった寺院を散策することに




1日で景色が一変した金剛峰寺
思わぬ誤算
これもまたよろし




昼前に高野山を発ち
雪のない十津川村まで下ってきました
小辺路の通過地点・五百瀬(三田谷)です




日没まで時間があるので
小辺路の登山口まで行ってみることに
本来なら伯母子岳を越えて
明日、この登山道から下りてくるはずでした




今回の山旅の最大のハイライトを歩けなかったという
残念な気持ちはあったものの
その代わり
素敵な出会いが待っていました




急きょ予定を変更した私たちを
快く受け入れてくださった
お宿




十津川村の農家民宿「政所」さん
着いたその瞬間から
懐かしさがいっぱい
里帰りしたみたいに、みんなほっこりくつろいでしまった




私たちが
ヨガをしている間に




お汁粉までつくってくださいました
もちろんこのほかにも
たくさんの絶品手づくり料理と
温かいおもてなしをいっぱい頂いたのです




DAY3・12/9(土)

まさか
たった一晩でこんな気持ちになってしまうとは
政所のお母さんとのお別れは
本当にさびしかった




別れ際の感傷的な気持ちを引きずりながらも
熊野古道がスタートしました




今日は
三浦口から三浦峠を越え
十津川温泉へ向かいます




大杉の防風林
圧倒的な自然に囲まれて
やっと熊野古道を歩いている実感がわいてきました




登山道に少しずつ雪が
昨日、この付近までは雪が降っていたようです




さらに標高を上げていくと
あたりはどんどん雪景色に




ちらちらと雪が舞ってきました
向かいの山肌はすでに真っ白




12月の熊野古道
予想はしていましたが
ドンピシャで雪です




三浦峠は1080mのところにあります
高低差700mの山道を
せっせと登ります




これはもう雪山ですよね




三浦峠に着くと
わずかに晴れ間も
でも、とっても寒い
あったかいもの食べて体を温めましょう




エネルギーを注入して
再スタート
十津川温泉までは、まだだいぶあります




峠を越えると
晴れて気温が上がってきました




矢倉観音堂まで来れば




もう西中
ここで登山道がいったん終わります



 
その先は車道を10キロ歩いて
十津川温泉へと向かいます




ふぅ〜長かった〜
2時間弱歩いて
やっと十津川温泉に到着です




本日の行程はここで終了
明日はいよいよ最終日です




DAY4・12/10(日)

今回の旅では4つの峠越えをする予定でしたが
雪のため2つの峠越えは叶いませんでした
昨日、三浦峠越えを果たし
今日は、最後の峠「果無峠」を越えて
ゴール地「熊野本宮大社」を目指します!




天空の郷と呼ばれる
果無集落




ここのお宅の前を通るのを
ずっと楽しみにしていました




早朝のため
住人の方にはお会いできなかったので
軒下の干し芋にだけ、ご挨拶




果無集落〜八木尾の道には
西国三十三観音が祀られています
いにしえの旅人も
この石仏に手を合わせたのでしょうね




さあ、最後の峠「果無峠」です
標高1000m超
雪がだいぶ残っています
チェーンスパイクを装着して越えていきます




少し下っただけで雪は消え
眼下に早くも
本宮大社のある町が見えています




山道から車道に出て
小辺路はここで終了




その先は中辺路に合流です




この旅の
エンディングが近づいています
ほっとする気持ちと寂しい気持ち
旅の終わりはいつも複雑




そして
熊野本宮大社にゴール




明治時代まで熊野本宮大社があった
大斎原にも行ってみました
仏教の聖地高野山から大鳥居の熊野大社
神仏の大きな力に守られた
スピリチュアルな旅が幕を閉じました


さあて、次回の熊野古道は…
ついに大峯奥駈道!?
TRACE参詣登山は、来年以降も続きます


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