7月の山ジムLight① 2019.7.7 レポート
2019年7月7日(日)
山ジムLight「奥多摩」
本当によく降りますね
6〜7月の山ジムは
3回連続で雨模様

七夕の今日は
直前で天気予報が変わり
予想より雨量が多くなりそうです

そこで急遽
エスケープできるコースに予定を変更

こんな空模様にもかかわらず
14人のメンバーが参加してくださいました
夏山チャレンジを控えて
トレーニングへの意識が高まっています

1セット目の登りが終わったら
一旦、バス停のあるところまで下ります
雨で滑りやすくなっている下山道は
歩き方の練習にもなりました

今日は長く歩くことができそうにないので
インターバルトレーニングを
しっかり行うことにしました

登りで心拍を上げて
下りで下げる
これを6セット
各自の心拍数に合わせて行います

休憩をはさんで
2セット目
城山へ登ります

眺望の山頂
曇天でも眺めがいいと
やっぱり気持ちいいものです

心肺機能を高めるトレーニングも
脚づくりトレーニングも
なんとか両方できました
涼しい環境下で運動できたことはラッキーですが
そろそろ太陽が恋しいな…
【トレーニングDATA】
コース:武蔵五日市駅ー金比羅神社ー横根峠ー十里木バス停ー城山ー十里木バス停
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):117-150
最大心拍数:179
平均心拍数:123
トレーニング時間:6時間02分37秒
time in zone(ゾーン内): 3時間57分34秒
above(ゾーン以上):9分36秒
below(ゾーン以下):1時間55分27秒
消費エネルギー:1,642kcal
*数字は休憩時間を含む
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山ジムLight「奥多摩」
本当によく降りますね
6〜7月の山ジムは
3回連続で雨模様
七夕の今日は
直前で天気予報が変わり
予想より雨量が多くなりそうです
そこで急遽
エスケープできるコースに予定を変更
こんな空模様にもかかわらず
14人のメンバーが参加してくださいました
夏山チャレンジを控えて
トレーニングへの意識が高まっています
1セット目の登りが終わったら
一旦、バス停のあるところまで下ります
雨で滑りやすくなっている下山道は
歩き方の練習にもなりました
今日は長く歩くことができそうにないので
インターバルトレーニングを
しっかり行うことにしました
登りで心拍を上げて
下りで下げる
これを6セット
各自の心拍数に合わせて行います
休憩をはさんで
2セット目
城山へ登ります
眺望の山頂
曇天でも眺めがいいと
やっぱり気持ちいいものです
心肺機能を高めるトレーニングも
脚づくりトレーニングも
なんとか両方できました
涼しい環境下で運動できたことはラッキーですが
そろそろ太陽が恋しいな…
【トレーニングDATA】
コース:武蔵五日市駅ー金比羅神社ー横根峠ー十里木バス停ー城山ー十里木バス停
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):117-150
最大心拍数:179
平均心拍数:123
トレーニング時間:6時間02分37秒
time in zone(ゾーン内): 3時間57分34秒
above(ゾーン以上):9分36秒
below(ゾーン以下):1時間55分27秒
消費エネルギー:1,642kcal
*数字は休憩時間を含む
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はじめてのヒマラヤ登山2019 報告レポート⑤
はじめてのヒマラヤ登山2019
「アンナプルナサンクチュアリからヒマラヤのピークへ!」
2019年4月21日(日)〜5月6日(月)
CONTENTS-------------
Part①「旅立ち」
Part②「ネパール上陸」
Part③「荷物が来ないけどキャラバン始まっちゃった」
Part④「はじめてのことがいっぱい」
■Part⑤「サンクチュアリを歩く」(2019.4.25)

「マチャプチャレが見えてるよ!」
起きて早々
メンバーの声

表に飛び出すと
聖なる山が朝日に輝いていた
美しく個性的な山容
登山禁止の未踏峰
やっと会えたんだ

今日も素敵な1日になりそう
食べて歩いて呼吸して
前に進もう

ところで昨夜の轟音ですが
正体は「雷」でした
ロッジが揺れるほどの振動と爆音は
山に囲まれたこの地形のせいなのかも?
いずれにしても
朝までに回復してよかった
あとで聞いたことですが
このとき、スタッフの間では
ちょっとした事件が起こっていました
昨夜の雷に恐れをなしたポーター2名が
帰ってしまっていたのです

そうとは知らず
マチャプチャレに興奮して
ルンルンの私たち

ありがたいことに
その姿をずっと眺めながら
歩いていくことができました

途中、休憩していると
我が隊のポーターが
通りすぎていきました

一人負担の荷物が増えて
それはそれは
大変だったはずです

標高2,340mのシヌワを出発し
1日かけて2,920mのヒマラヤホテルまで標高を上げます
日本の穂高にたとえるなら
昨日が上高地〜涸沢、
今日が涸沢〜穂高岳山荘という感じです
モディコーラ(モディ川)に沿って登り
最初の休憩地までくると
行く手にガンガプルナ、ヒウンチュリも見えてきました!
さらに進み
今日のお茶どころバンブーに到着
飛行機の遅延でスケジュールが変わってしまったけど
本来なら昨日、ここに宿泊するはずでした

丸1日遅れだったのが
なんとか半日遅れに縮まってきました

日本で応援してくれているメンバーからのお餞別
さっそくみんなでいただくことにします

今日の行程の目玉といえば
アンナプルナサンクチュアリに
入ったことでしょう

シヌワから先は神の領域とされていて
肉食等が禁じられています
トレイル脇の看板にも
そのことが書かれています

バンブーを出る頃
サッと小雨に降られたものの
長くは続かず
ドヴァンに着く頃には晴れてきました

ドヴァンのロッジで昼食です
今日はガイド陣も厨房に入って
食事の準備をサポート
9人分の食事をつくるのって大変だものね

ランチはマカロニ
個人的には
この旅いちばんの味でした

ランチの間にまた雨が降り
気温がだいぶ下がりました
それもあってか
お腹の不調を訴えるメンバーが出てきました
幸い、歩きには影響ありません
ドヴァンから2時間歩けば
今日の宿泊地だから
もうちょっと頑張ろう
ヒマラヤホテルに着きました
今日の行程はここまでです
とても混んでいるらしく
今日も3人1部屋

ポーターさんたちも
順次到着して
荷ほどきが始まりました

あっ! ジイジも到着!
今日は意外と早かったね
ダンネバード(ありがとう)!

夕食まで時間があったので
メンバーが日本から持ってきた
ミニボウリングで遊ぶことに

最初は私たちとスタッフの
ジャパンVSネパール対決だったのに

ギャラリーがどんどん増えて
最後は国別対抗に
ボウリングゲームでまさかの大盛上がり
国境を越えてその場がひとつになりました

夕食はダルバート
ポカラで食べたのとはだいぶ違いますが
こんなに山奥でも
しっかりいい味出しています
付け合わせは激辛だったけどね
この日から
ダイアモックスの服用を開始
胃腸の調子が万全ではないメンバーも何名かいて
整腸剤のお世話になっています
さあ、明日は
富士山山頂とほぼ同じ
3700mまで登りますよ!
>>Part6へ続く
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「アンナプルナサンクチュアリからヒマラヤのピークへ!」
2019年4月21日(日)〜5月6日(月)
CONTENTS-------------
Part①「旅立ち」
Part②「ネパール上陸」
Part③「荷物が来ないけどキャラバン始まっちゃった」
Part④「はじめてのことがいっぱい」
■Part⑤「サンクチュアリを歩く」(2019.4.25)
「マチャプチャレが見えてるよ!」
起きて早々
メンバーの声
表に飛び出すと
聖なる山が朝日に輝いていた
美しく個性的な山容
登山禁止の未踏峰
やっと会えたんだ
今日も素敵な1日になりそう
食べて歩いて呼吸して
前に進もう
ところで昨夜の轟音ですが
正体は「雷」でした
ロッジが揺れるほどの振動と爆音は
山に囲まれたこの地形のせいなのかも?
いずれにしても
朝までに回復してよかった
あとで聞いたことですが
このとき、スタッフの間では
ちょっとした事件が起こっていました
昨夜の雷に恐れをなしたポーター2名が
帰ってしまっていたのです
そうとは知らず
マチャプチャレに興奮して
ルンルンの私たち
ありがたいことに
その姿をずっと眺めながら
歩いていくことができました
途中、休憩していると
我が隊のポーターが
通りすぎていきました
一人負担の荷物が増えて
それはそれは
大変だったはずです
標高2,340mのシヌワを出発し
1日かけて2,920mのヒマラヤホテルまで標高を上げます
日本の穂高にたとえるなら
昨日が上高地〜涸沢、
今日が涸沢〜穂高岳山荘という感じです
モディコーラ(モディ川)に沿って登り
最初の休憩地までくると
行く手にガンガプルナ、ヒウンチュリも見えてきました!
さらに進み
今日のお茶どころバンブーに到着
飛行機の遅延でスケジュールが変わってしまったけど
本来なら昨日、ここに宿泊するはずでした
丸1日遅れだったのが
なんとか半日遅れに縮まってきました
日本で応援してくれているメンバーからのお餞別
さっそくみんなでいただくことにします
今日の行程の目玉といえば
アンナプルナサンクチュアリに
入ったことでしょう
シヌワから先は神の領域とされていて
肉食等が禁じられています
トレイル脇の看板にも
そのことが書かれています
バンブーを出る頃
サッと小雨に降られたものの
長くは続かず
ドヴァンに着く頃には晴れてきました
ドヴァンのロッジで昼食です
今日はガイド陣も厨房に入って
食事の準備をサポート
9人分の食事をつくるのって大変だものね
ランチはマカロニ
個人的には
この旅いちばんの味でした
ランチの間にまた雨が降り
気温がだいぶ下がりました
それもあってか
お腹の不調を訴えるメンバーが出てきました
幸い、歩きには影響ありません
ドヴァンから2時間歩けば
今日の宿泊地だから
もうちょっと頑張ろう
ヒマラヤホテルに着きました
今日の行程はここまでです
とても混んでいるらしく
今日も3人1部屋
ポーターさんたちも
順次到着して
荷ほどきが始まりました
あっ! ジイジも到着!
今日は意外と早かったね
ダンネバード(ありがとう)!
夕食まで時間があったので
メンバーが日本から持ってきた
ミニボウリングで遊ぶことに
最初は私たちとスタッフの
ジャパンVSネパール対決だったのに
ギャラリーがどんどん増えて
最後は国別対抗に
ボウリングゲームでまさかの大盛上がり
国境を越えてその場がひとつになりました
夕食はダルバート
ポカラで食べたのとはだいぶ違いますが
こんなに山奥でも
しっかりいい味出しています
付け合わせは激辛だったけどね
この日から
ダイアモックスの服用を開始
胃腸の調子が万全ではないメンバーも何名かいて
整腸剤のお世話になっています
さあ、明日は
富士山山頂とほぼ同じ
3700mまで登りますよ!
>>Part6へ続く
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はじめてのヒマラヤ登山2019 報告レポート④
はじめてのヒマラヤ登山2019
「アンナプルナサンクチュアリからヒマラヤのピークへ!」
2019年4月21日(日)〜5月6日(月)
CONTENTS-------------
Part①「旅立ち」
Part②「ネパール上陸」
Part③「荷物が来ないけどキャラバン始まっちゃった」
■Part④「はじめてのことがいっぱい」(2019.4.24)

ネパールに来てはじめて
山の中で朝を迎えました

7時の朝食に合わせて
部屋を出てみると

キャラバンスタッフは
すでにスタンバイ

荷づくりが完了すると
早々に出発していきました

それを横目に朝食です
ポテトが絶品
しっかりいただいてトレッキングに備えます

出発時間の8時
しばらく乗り物移動が続いていたので
歩けることが、みんなうれしそう

夜じゅう部屋の前で護衛をしてくれた
ロッジの番犬と

お世話になった部屋に
挨拶をして

アンナプルナ街道を歩き始めます
あ〜 いいお天気だ〜

トレッキングの隊列は
サブガイドが先頭を歩き
真ん中にもう1人のサブガイド

最後尾にサーダー(ガイド頭)とコックさん
となっています
前回のヒマラヤ登山のときも同様の配置だったので
これが一般的なようです

ほどなく、目線の先に真っ白い峰が!
「アンナプルナ南峰」と聞いてテンションUP!
ヒマラヤに来たんだという実感がわいてきました
一方、トレイルはというと
いたって牧歌的な雰囲気
道の真ん中で威嚇し合う牛がいたり

のんびり草をはむ山羊の群れが
急斜面に現れたり

吊り橋がちょと苦手そうな
働きもののロバたちと

道を譲り合ったりしながら
のんびりのんびり進んでいきます

2時間ほど歩くとロッジが出てくるので
こうしてティータイムを過ごします
ビスターリ(ゆっくり)で登っていくのは
体を高度に慣らしていくためでもあるのです

宿泊地のキューミを出たあと
ニューブリッジを経て
ジヌダンダへ

そして
今日いちばんの大きな町
チョムロンに到着
ここでお昼ご飯!
サーダーのチェパさんがアレンジしてくれたランチセットは
サンドイッチ、パスタ、サラダ、スープ、ホットドリンク

出発まで時間があったので
気になる屋台にも寄ってみました
かわいい民芸品がいっぱい
帰りに買おうね!
チョムロンから下って
向こうの山の中腹にある町
シヌワが今日の宿泊地
さあ、あともう少し

下って登って、シヌワに着きました
今日はここ
「シェルパゲストハウス」に泊まります

宿が混んでいるようで
2人1部屋の予定が
3人1部屋になりました

しかも、荷物がまだ届いていません
ポーターの何人かが
まだ到着していないのです

ならば充電だけでもしておこうか
ロッジでは、1台につき100ルピー(約100円)で充電ができます
テント生活に入ると充電環境がなくなるので
今のうちにできるだけ

そうこうしているうちに、夕食の時間
今日は、念願のモモ(ギョウザ)にありつけました!
今のところ、食事のハズレはありません
予想外のことがいろいろ起こっても
食が充実しているとなんとかなるものです

明日はどんなことが起こるんだろう
期待に胸をふくらませつつ
早々に眠りについたその夜中…
突如、地響きと爆音がロッジを襲いました
あわててベッドから起き上がる私たち
何? 何?
なにが起こったのぉ〜???!!!!
>>Part5へ続く
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「アンナプルナサンクチュアリからヒマラヤのピークへ!」
2019年4月21日(日)〜5月6日(月)
CONTENTS-------------
Part①「旅立ち」
Part②「ネパール上陸」
Part③「荷物が来ないけどキャラバン始まっちゃった」
■Part④「はじめてのことがいっぱい」(2019.4.24)
ネパールに来てはじめて
山の中で朝を迎えました
7時の朝食に合わせて
部屋を出てみると
キャラバンスタッフは
すでにスタンバイ
荷づくりが完了すると
早々に出発していきました
それを横目に朝食です
ポテトが絶品
しっかりいただいてトレッキングに備えます
出発時間の8時
しばらく乗り物移動が続いていたので
歩けることが、みんなうれしそう
夜じゅう部屋の前で護衛をしてくれた
ロッジの番犬と
お世話になった部屋に
挨拶をして
アンナプルナ街道を歩き始めます
あ〜 いいお天気だ〜
トレッキングの隊列は
サブガイドが先頭を歩き
真ん中にもう1人のサブガイド
最後尾にサーダー(ガイド頭)とコックさん
となっています
前回のヒマラヤ登山のときも同様の配置だったので
これが一般的なようです
ほどなく、目線の先に真っ白い峰が!
「アンナプルナ南峰」と聞いてテンションUP!
ヒマラヤに来たんだという実感がわいてきました
一方、トレイルはというと
いたって牧歌的な雰囲気
道の真ん中で威嚇し合う牛がいたり
のんびり草をはむ山羊の群れが
急斜面に現れたり
吊り橋がちょと苦手そうな
働きもののロバたちと
道を譲り合ったりしながら
のんびりのんびり進んでいきます
2時間ほど歩くとロッジが出てくるので
こうしてティータイムを過ごします
ビスターリ(ゆっくり)で登っていくのは
体を高度に慣らしていくためでもあるのです
宿泊地のキューミを出たあと
ニューブリッジを経て
ジヌダンダへ
そして
今日いちばんの大きな町
チョムロンに到着
ここでお昼ご飯!
サーダーのチェパさんがアレンジしてくれたランチセットは
サンドイッチ、パスタ、サラダ、スープ、ホットドリンク
出発まで時間があったので
気になる屋台にも寄ってみました
かわいい民芸品がいっぱい
帰りに買おうね!
チョムロンから下って
向こうの山の中腹にある町
シヌワが今日の宿泊地
さあ、あともう少し
下って登って、シヌワに着きました
今日はここ
「シェルパゲストハウス」に泊まります
宿が混んでいるようで
2人1部屋の予定が
3人1部屋になりました
しかも、荷物がまだ届いていません
ポーターの何人かが
まだ到着していないのです
ならば充電だけでもしておこうか
ロッジでは、1台につき100ルピー(約100円)で充電ができます
テント生活に入ると充電環境がなくなるので
今のうちにできるだけ
そうこうしているうちに、夕食の時間
今日は、念願のモモ(ギョウザ)にありつけました!
今のところ、食事のハズレはありません
予想外のことがいろいろ起こっても
食が充実しているとなんとかなるものです
明日はどんなことが起こるんだろう
期待に胸をふくらませつつ
早々に眠りについたその夜中…
突如、地響きと爆音がロッジを襲いました
あわててベッドから起き上がる私たち
何? 何?
なにが起こったのぉ〜???!!!!
>>Part5へ続く
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ウォーターハイキング高尾小下沢 2019.6.30 レポート
2019年6月30日(日)
高尾小下沢ウォーターハイキング

この季節のお楽しみ
ウォーターハイキングの第2弾!

台風の直後ということもあり
予定を変更して
高尾の小下沢にやってきました

ここなら
林道にすぐ上がれるので
水量をみながらいつでもエスケープが可能

といっても
ひとたび沢に入れば
そこは完全に異次元

水の音、鳥の声に包まれた
癒やしの空間であり

めくるめく冒険が続く
ワンダーランド

ちゃぷちゃぷ
じゃぶじゃぶ

水しぶきをあげて
えいやっ
緑のトンネルをくぐって

沢の生き物とも
間近に遭遇

天然ウォータースライダーも
あるのです

足元がほとんど見えないので
足さぐりで歩いていく感じが
これまた新鮮
クライマックスは滝登り
怒濤のスプラ〜〜シュ!!
水を頭から浴びて
今日も思う存分カッパになりました
戦隊ヒーローのような装備を身に付けた瞬間から
非日常の世界にスイッチ!
次回はぜひご一緒しましょう
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高尾小下沢ウォーターハイキング
この季節のお楽しみ
ウォーターハイキングの第2弾!
台風の直後ということもあり
予定を変更して
高尾の小下沢にやってきました
ここなら
林道にすぐ上がれるので
水量をみながらいつでもエスケープが可能
といっても
ひとたび沢に入れば
そこは完全に異次元
水の音、鳥の声に包まれた
癒やしの空間であり
めくるめく冒険が続く
ワンダーランド
ちゃぷちゃぷ
じゃぶじゃぶ
水しぶきをあげて
えいやっ
緑のトンネルをくぐって
沢の生き物とも
間近に遭遇
天然ウォータースライダーも
あるのです
足元がほとんど見えないので
足さぐりで歩いていく感じが
これまた新鮮
クライマックスは滝登り
怒濤のスプラ〜〜シュ!!
水を頭から浴びて
今日も思う存分カッパになりました
戦隊ヒーローのような装備を身に付けた瞬間から
非日常の世界にスイッチ!
次回はぜひご一緒しましょう
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岩登り「日和田山」 2019.6.25 レポート
2019年6月25日(火)
岩登り「日和田山」
岩稜の山にチャレンジしたい人向けの
岩場トレーニング
今日はタイミングよく
梅雨の晴れ間にあたりました

登山靴を履いて
トップロープで登下降を練習

得手不得手は人それぞれ
でも、こうした斜度が急な岩場で練習をしておくと
本番で岩場を前にあわてずに行動できるようになります
岩場がちょっと苦手
でも、岩稜登山にチャンレジしてみたい
そんな方は、一度体験してみてください
もちろん、岩登り経験者は
さらなるスキルアップができます
疲れず、安全に登れる体の使い方を
丁寧に練習していきましょう
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岩登り「日和田山」
岩稜の山にチャレンジしたい人向けの
岩場トレーニング
今日はタイミングよく
梅雨の晴れ間にあたりました
登山靴を履いて
トップロープで登下降を練習
得手不得手は人それぞれ
でも、こうした斜度が急な岩場で練習をしておくと
本番で岩場を前にあわてずに行動できるようになります
岩場がちょっと苦手
でも、岩稜登山にチャンレジしてみたい
そんな方は、一度体験してみてください
もちろん、岩登り経験者は
さらなるスキルアップができます
疲れず、安全に登れる体の使い方を
丁寧に練習していきましょう
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