天狗岳1day 2022.7.10 レポート
2022年7月10日(日)
準高所トレーニング「天狗岳1day」

昨日の山ジム編笠山に続く
準高所トレーニングの2日目
日帰りで八ヶ岳・天狗岳を往復します

昨夜は唐沢鉱泉に前泊

鉱泉で英気を養ったおかげで
今朝は元気にスタートできました

出発直前まで雨が降っていたこともあり
苔の森は潤いたっぷり

そのみずみずしい森の中を
気持ちよく呼吸しながら
登っていきます

コースは西尾根
その第1展望台につきました

視界は真っ白だけど
この季節は
お花が目を楽しませてくれます

花
急登

花
急登

その繰り返しで
どんどん標高を上げ
気づけば2,646mの西天狗岳

そこからさらに
東天狗岳へ縦走
視界は依然真っ白だけど

このタイミングで
女王「コマクサ」登場
東天狗岳のピークも踏み

中山峠から黒百合ヒュッテ経由で
下山します
お昼過ぎ
唐沢鉱泉に帰着
トータル8時間半の長丁場でした
総勢13名が参加した本日の山行は
夏山に向けた準高所トレーニングであり
全員が一緒に歩く夏期最後の機会でもありました
冬の時期から
一緒にトレーニングをしてきたメンバー
途中、ケガや体調不良、環境の変化など
いろいろありながらも
コツコツと準備してきました
このあとは
それぞれの夏山チャレンジへと移っていきます
どうぞみなさまの
2022年夏山が充実しますように
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
準高所トレーニング「天狗岳1day」
昨日の山ジム編笠山に続く
準高所トレーニングの2日目
日帰りで八ヶ岳・天狗岳を往復します
昨夜は唐沢鉱泉に前泊
鉱泉で英気を養ったおかげで
今朝は元気にスタートできました
出発直前まで雨が降っていたこともあり
苔の森は潤いたっぷり
そのみずみずしい森の中を
気持ちよく呼吸しながら
登っていきます
コースは西尾根
その第1展望台につきました
視界は真っ白だけど
この季節は
お花が目を楽しませてくれます
花
急登
花
急登
その繰り返しで
どんどん標高を上げ
気づけば2,646mの西天狗岳
そこからさらに
東天狗岳へ縦走
視界は依然真っ白だけど
このタイミングで
女王「コマクサ」登場
東天狗岳のピークも踏み
中山峠から黒百合ヒュッテ経由で
下山します
お昼過ぎ
唐沢鉱泉に帰着
トータル8時間半の長丁場でした
総勢13名が参加した本日の山行は
夏山に向けた準高所トレーニングであり
全員が一緒に歩く夏期最後の機会でもありました
冬の時期から
一緒にトレーニングをしてきたメンバー
途中、ケガや体調不良、環境の変化など
いろいろありながらも
コツコツと準備してきました
このあとは
それぞれの夏山チャレンジへと移っていきます
どうぞみなさまの
2022年夏山が充実しますように
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
7月の山ジム&山ジムLight 2022.7.9 レポート
2022年7月9日(土)
山ジム&山ジLight「準高所トレーニング・編笠山」
6月の富士山に続き
今月は八ヶ岳・編笠山で準高所トレーニングです

朝の涼しい時間から登り始められるように
小淵沢駅近くに前泊

由緒あるつくりの「泉園」で
想像以上にくつろいでしまった

食事もぜいたくにいただきました

朝7時前に登山口の観音平を出発
歩き始めは
だいぶガスっています

1時間ほど登って
雲海でひとやすみ

もう少しで
太陽が出そう

その先は
徐々に急登に

山頂直下は
ゴロゴロの岩場
標高も2400mを超え
ここからの頑張りが
本日のハイライト

森林限界を超え
視界が一気に開け

山頂は目の前

編笠山の山頂に着きました
雲がかかったり晴れたりのお天気

一瞬見える八ヶ岳連峰に心躍らせながら
束の間の休憩を堪能したら
早々に下山開始
予定どおり14時に観音平に下山
1,560mの観音平から編笠山2,523mの往復
準高所でしっかりトレーニング
できました
明日は同じ八ヶ岳で「天狗岳1day」
下山したら、天狗岳登山口へ移動して
明日の登山に備えます!
【トレーニングDATA】
コース:観音平駐車場ー雲海ー押手川ー編笠山ー往路下山ー観音平駐車場
性別:女性
有酸素ゾーン(最大心拍数の65−85%):124-163
最大心拍数:188
平均心拍数:128
トレーニング時間:6間43分04秒
time in zone(ゾーン内):2時間53分14秒
above(ゾーン超):4分08秒
below(ゾーン未満):3時間45分42秒
消費エネルギー:2,551kcal
*数字は休憩時間を含む
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
山ジム&山ジLight「準高所トレーニング・編笠山」
6月の富士山に続き
今月は八ヶ岳・編笠山で準高所トレーニングです
朝の涼しい時間から登り始められるように
小淵沢駅近くに前泊
由緒あるつくりの「泉園」で
想像以上にくつろいでしまった
食事もぜいたくにいただきました
朝7時前に登山口の観音平を出発
歩き始めは
だいぶガスっています
1時間ほど登って
雲海でひとやすみ
もう少しで
太陽が出そう
その先は
徐々に急登に
山頂直下は
ゴロゴロの岩場
標高も2400mを超え
ここからの頑張りが
本日のハイライト
森林限界を超え
視界が一気に開け
山頂は目の前
編笠山の山頂に着きました
雲がかかったり晴れたりのお天気
一瞬見える八ヶ岳連峰に心躍らせながら
束の間の休憩を堪能したら
早々に下山開始
予定どおり14時に観音平に下山
1,560mの観音平から編笠山2,523mの往復
準高所でしっかりトレーニング
できました
明日は同じ八ヶ岳で「天狗岳1day」
下山したら、天狗岳登山口へ移動して
明日の登山に備えます!
【トレーニングDATA】
コース:観音平駐車場ー雲海ー押手川ー編笠山ー往路下山ー観音平駐車場
性別:女性
有酸素ゾーン(最大心拍数の65−85%):124-163
最大心拍数:188
平均心拍数:128
トレーニング時間:6間43分04秒
time in zone(ゾーン内):2時間53分14秒
above(ゾーン超):4分08秒
below(ゾーン未満):3時間45分42秒
消費エネルギー:2,551kcal
*数字は休憩時間を含む
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
初夏のおでかけトレッキング「那須岳」 2022.6.26 レポート
2022年6月26日(日)
初夏のおでかけトレッキング「那須・茶臼岳」

「初夏のおでかけトレッキング」で
那須岳にやってきました
登山口に着いた途端、どしゃ降りの雨
1時間ほど雨宿りしてからのスタートとなりました

待った甲斐あって
その後は
ご覧のとおりの青空

青い空
雨上がりの空気
全部ぜんぶ
気持ちいい

「きれいだね〜」「気持ちいいね〜」
を繰り返しているうちに
峰の茶屋跡の赤い屋根が見えてきました

朝日岳と茶臼岳のコル
予定では、ここから朝日岳に登るばずでしたが
雨宿りで時間がなくなってしまったので
朝日岳とは記念写真だけに
次回は絶対登ろうね

ということで
本日のメインは主峰「茶臼岳」
じっくり味わって登りたいと思います

ふわ〜と山の向こうから
湧き上ってくる怪獣のような雲
自在に姿を変えながら
夏の訪れを告げています

表情豊かな空に向かって
足を進めていけば

展望の山頂です
朝の雨で下山した人が多かったようで
お鉢にはほとんど登山者がいません
風も那須岳とは思えないおだやかさ
絶好の機会とみて
このあとゴロンと寝転びました

ちょっと歩いては景色を眺め
岩のアートと共演してみたり

「おでかけ」時間を楽しみながら
山頂へ

絶景の中に身をゆだね
自然の威厳と美しさを享受した1日でした

下山後は
歴史ある「鹿の湯」温泉へ
46℃の湯は熟練者だけに許された聖域
私たちは、せいぜい
アッチッチのお湯を柄杓でチャッチャッ
でも、十分楽しかったのでした
さあて、次回の「おでかけトレッキング」は
10/16(日)と11/23(祝)に開催です
色づき始めた山でお会いできるように
ただいま準備を進めておりますので
「秋のおでかけ」も、どうぞお楽しみに!
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
初夏のおでかけトレッキング「那須・茶臼岳」
「初夏のおでかけトレッキング」で
那須岳にやってきました
登山口に着いた途端、どしゃ降りの雨
1時間ほど雨宿りしてからのスタートとなりました
待った甲斐あって
その後は
ご覧のとおりの青空
青い空
雨上がりの空気
全部ぜんぶ
気持ちいい
「きれいだね〜」「気持ちいいね〜」
を繰り返しているうちに
峰の茶屋跡の赤い屋根が見えてきました
朝日岳と茶臼岳のコル
予定では、ここから朝日岳に登るばずでしたが
雨宿りで時間がなくなってしまったので
朝日岳とは記念写真だけに
次回は絶対登ろうね
ということで
本日のメインは主峰「茶臼岳」
じっくり味わって登りたいと思います
ふわ〜と山の向こうから
湧き上ってくる怪獣のような雲
自在に姿を変えながら
夏の訪れを告げています
表情豊かな空に向かって
足を進めていけば
展望の山頂です
朝の雨で下山した人が多かったようで
お鉢にはほとんど登山者がいません
風も那須岳とは思えないおだやかさ
絶好の機会とみて
このあとゴロンと寝転びました
ちょっと歩いては景色を眺め
岩のアートと共演してみたり
「おでかけ」時間を楽しみながら
山頂へ
絶景の中に身をゆだね
自然の威厳と美しさを享受した1日でした
下山後は
歴史ある「鹿の湯」温泉へ
46℃の湯は熟練者だけに許された聖域
私たちは、せいぜい
アッチッチのお湯を柄杓でチャッチャッ
でも、十分楽しかったのでした
さあて、次回の「おでかけトレッキング」は
10/16(日)と11/23(祝)に開催です
色づき始めた山でお会いできるように
ただいま準備を進めておりますので
「秋のおでかけ」も、どうぞお楽しみに!
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
沢登りで行く那須三斗小屋温泉 2022.6.24-25 レポート
2022年6月24日(金)-25(土)
沢登りで行く那須三斗小屋温泉
<DAY・1>

沢登りが気持ちいい季節になりました
そこで今回は少し足を延ばして
那須の沢へ

大川林道終点から歩くこと1時間
ここが那珂川源流の入渓ポイント

さっそく装備をつけて
沢へ!

思ったより水が冷たい
でも気温はぐんぐん上がっています
沢日和になりそうです

河童遊びにちょうどいい釜がありました
入渓して間もないですが
バシャーと肩までいきたいと思います

今年も河童先生登場
夏の風物詩が
見られて満足です

肩までつかったけど
太陽の強力パワーが
乾かしてくれます

その後も
沢音に包まれながら
気持ちのいいウォーターハイキングが続きます

ナメ滝を登ってみたり

急な滝は巻いてみたり

「今ここ」の連続で
ウォーターハイキングの面白さを再発見

ほどよく疲労してきた頃
登山道とぶつかりました
ここで沢とはお別れです

その後、登山道を1時間ほど歩くと
本日の宿泊地
三斗小屋温泉「煙草屋旅館」に到着

何はさておき、温泉へ!
ワイルドな野天風呂
これに入るためだけに
訪れる価値ありです

温泉でさっぱりした後は夕食です
太鼓が鳴ったら、即出陣!

ご飯は、盛り(量)が選べます
こちら「特盛・エベレスト」

こちら「小盛・馬おやじ」
お膳にのった料理は、どれもおいしく
宿の雰囲気もあったかく
くつろぎの三斗小屋温泉です
<DAY・2>

2日目はトレッキング
三斗小屋温泉から朝日岳を経由する
周回コースを歩きます

まずは三斗小屋温泉の源泉地へ

モクモク湧き出る温泉の煙
地球の鼓動を思わせる

眺望の稜線を歩いて
朝日岳へ

朝日岳から茶臼への縦走路で
那須特有の強風に遭遇
体ごと飛ばされそうでした

茶臼の横にまわりこむと
おだやかな山に一変

無間地獄から牛ヶ首へ

広々とした姥ヶ平から
ひょうたん池にも
ちょっと寄り道

変化に富んだ
美しいコースで
三斗小屋温泉へ帰還

頼んでおいたランチ
このおかげで
濡れて重くなった沢装備も
元気に背負って下山できました
沢あり温泉あり絶景あり
充実の那須2日間の旅
早くも三斗小屋温泉に行きたくなっています
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
沢登りで行く那須三斗小屋温泉
<DAY・1>
沢登りが気持ちいい季節になりました
そこで今回は少し足を延ばして
那須の沢へ
大川林道終点から歩くこと1時間
ここが那珂川源流の入渓ポイント
さっそく装備をつけて
沢へ!
思ったより水が冷たい
でも気温はぐんぐん上がっています
沢日和になりそうです
河童遊びにちょうどいい釜がありました
入渓して間もないですが
バシャーと肩までいきたいと思います
今年も河童先生登場
夏の風物詩が
見られて満足です
肩までつかったけど
太陽の強力パワーが
乾かしてくれます
その後も
沢音に包まれながら
気持ちのいいウォーターハイキングが続きます
ナメ滝を登ってみたり
急な滝は巻いてみたり
「今ここ」の連続で
ウォーターハイキングの面白さを再発見
ほどよく疲労してきた頃
登山道とぶつかりました
ここで沢とはお別れです
その後、登山道を1時間ほど歩くと
本日の宿泊地
三斗小屋温泉「煙草屋旅館」に到着
何はさておき、温泉へ!
ワイルドな野天風呂
これに入るためだけに
訪れる価値ありです
温泉でさっぱりした後は夕食です
太鼓が鳴ったら、即出陣!
ご飯は、盛り(量)が選べます
こちら「特盛・エベレスト」
こちら「小盛・馬おやじ」
お膳にのった料理は、どれもおいしく
宿の雰囲気もあったかく
くつろぎの三斗小屋温泉です
<DAY・2>
2日目はトレッキング
三斗小屋温泉から朝日岳を経由する
周回コースを歩きます
まずは三斗小屋温泉の源泉地へ
モクモク湧き出る温泉の煙
地球の鼓動を思わせる
眺望の稜線を歩いて
朝日岳へ
朝日岳から茶臼への縦走路で
那須特有の強風に遭遇
体ごと飛ばされそうでした
茶臼の横にまわりこむと
おだやかな山に一変
無間地獄から牛ヶ首へ
広々とした姥ヶ平から
ひょうたん池にも
ちょっと寄り道
変化に富んだ
美しいコースで
三斗小屋温泉へ帰還
頼んでおいたランチ
このおかげで
濡れて重くなった沢装備も
元気に背負って下山できました
沢あり温泉あり絶景あり
充実の那須2日間の旅
早くも三斗小屋温泉に行きたくなっています
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
6月の山ジム&山ジムLight 2022.6.19 レポート
2022年6月19日(日)
山ジム&山ジLight「準高所トレーニング・富士山六合目」

夏山直前のトレーニングとして
今回は、富士山で山ジムします
起点は吉田ルートの馬返し

2対の猿象が守る浅間神社の鳥居をくぐり
神聖な気持ちでスタートします
昔はここで禊ぎをしてから入山したそう

深い森
やわらかな木漏れ日
自然に呼吸も深くなっていく

少し進んだところが一合目
ここで1500m超え
本日の山ジムは
準高所(1500m〜2500m)トレーニングが目的
低山では得られない準高所の負荷を経験し
夏山登山に役立てようというもの

参加者19名
さすがに列が長い

眺望の三合目
ここで少し呼吸のしかたを練習してから
再出発

高所登山では
呼吸がカギを握ります
今日の準高所トレーニングで
自分に合った呼吸法がみつかるといいです

じわじわ登ってきて
ついに五合目(2300m)

佐藤小屋を超え
さらに上へ

六合目まで来ました
ここに来るまでに
体の重さが感じられるようになりました
体の酸素が欠乏してきたようです

振り返ると大パノラマ
三日月形の山中湖に元気をもらい
前へ

折り返しの時間を決め
そこまでは各自コントロールしながら
できるだけ登ってみることに
先頭が七合目の手前(2610m)まで登ったところで
霧で視界が真っ白に
時間的にも折り返しのタイミングだったので下山開始
登った標高は2,300m〜2,610mと個人差がありますが
それぞれに課題と発見があった
準高所トレーニングでした
来月は八ヶ岳で高所トレーニングを行います
夏山登山の高所対策として、ぜひお役立てください
【トレーニングDATA】
コース:馬返しー一合目ー二合目ー三合目ー四合目ー五合目ー六合目ー(時間で折り返し)ー往路下山
性別:女性
有酸素ゾーン(最大心拍数の65−85%):120-157
最大心拍数:170
平均心拍数:133
トレーニング時間:6間34分00秒
time in zone(ゾーン内):3時間51分20秒
above(ゾーン超):48分29秒
below(ゾーン未満):1時間54分11秒
消費エネルギー:2,091kcal
*数字は休憩時間を含む
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
山ジム&山ジLight「準高所トレーニング・富士山六合目」
夏山直前のトレーニングとして
今回は、富士山で山ジムします
起点は吉田ルートの馬返し
2対の猿象が守る浅間神社の鳥居をくぐり
神聖な気持ちでスタートします
昔はここで禊ぎをしてから入山したそう
深い森
やわらかな木漏れ日
自然に呼吸も深くなっていく
少し進んだところが一合目
ここで1500m超え
本日の山ジムは
準高所(1500m〜2500m)トレーニングが目的
低山では得られない準高所の負荷を経験し
夏山登山に役立てようというもの
参加者19名
さすがに列が長い
眺望の三合目
ここで少し呼吸のしかたを練習してから
再出発
高所登山では
呼吸がカギを握ります
今日の準高所トレーニングで
自分に合った呼吸法がみつかるといいです
じわじわ登ってきて
ついに五合目(2300m)
佐藤小屋を超え
さらに上へ
六合目まで来ました
ここに来るまでに
体の重さが感じられるようになりました
体の酸素が欠乏してきたようです
振り返ると大パノラマ
三日月形の山中湖に元気をもらい
前へ
折り返しの時間を決め
そこまでは各自コントロールしながら
できるだけ登ってみることに
先頭が七合目の手前(2610m)まで登ったところで
霧で視界が真っ白に
時間的にも折り返しのタイミングだったので下山開始
登った標高は2,300m〜2,610mと個人差がありますが
それぞれに課題と発見があった
準高所トレーニングでした
来月は八ヶ岳で高所トレーニングを行います
夏山登山の高所対策として、ぜひお役立てください
【トレーニングDATA】
コース:馬返しー一合目ー二合目ー三合目ー四合目ー五合目ー六合目ー(時間で折り返し)ー往路下山
性別:女性
有酸素ゾーン(最大心拍数の65−85%):120-157
最大心拍数:170
平均心拍数:133
トレーニング時間:6間34分00秒
time in zone(ゾーン内):3時間51分20秒
above(ゾーン超):48分29秒
below(ゾーン未満):1時間54分11秒
消費エネルギー:2,091kcal
*数字は休憩時間を含む
Copyright © TRACE All Rights Reserved.