はじめての岩登り&岩場鎖場「天覧山」レポート
2018年7月18日(水)

道具を使って
安全に岩場を通過する講習会

急な斜面の下りを
掛け替えしながら下りていく練習や

岩場では
縦の登り下りのほかに
横移動(トラバース)の練習も
足に体重を乗せること
岩場でのボディバランス等を
1つ1つマスターしていきます

気温は35度以上
日陰の岩場から日なたに出ると
うだるような暑さ
こんな中、ご参加ありがとうございました
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
道具を使って
安全に岩場を通過する講習会
急な斜面の下りを
掛け替えしながら下りていく練習や
岩場では
縦の登り下りのほかに
横移動(トラバース)の練習も
足に体重を乗せること
岩場でのボディバランス等を
1つ1つマスターしていきます
気温は35度以上
日陰の岩場から日なたに出ると
うだるような暑さ
こんな中、ご参加ありがとうございました
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7月の山ジムLight 2018.7.14 レポート
2018年7月14日(土)

夏の山ジムは
熱中症を避けるために
清涼な場所を選んで開催しています

7月のLightは「じゃぶじゃぶ高尾」
高尾の蛇滝コースを歩きます

蛇滝登山口をスタート
ここから沢を目指して歩いていきます

水行道場そばに咲いていた
イワタバコ

このコースはヒンヤリしていて夏向き
しかも高尾とは思えないほど静かです

登り切るとそこは別世界
にぎやかな4号路をすみやかに通過して

いろはの森コースへ
ここの急登を利用して
インターバルをしたあとは

沢へ

ただいま
沢でクールダウン中

最初は水に入るのも
おそるおそるだったけど

一度つかってしまえば
もう平気

あとは
徐々にカッパ化していくだけ
沢遊びでクールダウンしたあと
再び登って高尾山口へ
来週の山ジムも
奥多摩でじゃぶじゃぶします
夏の間は
しばらく特別編となりますが
それも楽しんでみてください
【トレーニングDATA】
コース:蛇滝口ー十一丁目茶屋ー4号路ー日影沢キャンプ場ー高尾山口駅
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):115-148
最大心拍数:161
平均心拍数:124
トレーニング時間:5時間15分37秒
time in zone(ゾーン内):3時間16分28秒
above(ゾーン以上):36分39秒
below(ゾーン以下):1時間22分30秒
消費エネルギー:1,595 kcal
*数字は休憩時間を含む
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夏の山ジムは
熱中症を避けるために
清涼な場所を選んで開催しています
7月のLightは「じゃぶじゃぶ高尾」
高尾の蛇滝コースを歩きます
蛇滝登山口をスタート
ここから沢を目指して歩いていきます
水行道場そばに咲いていた
イワタバコ
このコースはヒンヤリしていて夏向き
しかも高尾とは思えないほど静かです
登り切るとそこは別世界
にぎやかな4号路をすみやかに通過して
いろはの森コースへ
ここの急登を利用して
インターバルをしたあとは
沢へ
ただいま
沢でクールダウン中
最初は水に入るのも
おそるおそるだったけど
一度つかってしまえば
もう平気
あとは
徐々にカッパ化していくだけ
沢遊びでクールダウンしたあと
再び登って高尾山口へ
来週の山ジムも
奥多摩でじゃぶじゃぶします
夏の間は
しばらく特別編となりますが
それも楽しんでみてください
【トレーニングDATA】
コース:蛇滝口ー十一丁目茶屋ー4号路ー日影沢キャンプ場ー高尾山口駅
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):115-148
最大心拍数:161
平均心拍数:124
トレーニング時間:5時間15分37秒
time in zone(ゾーン内):3時間16分28秒
above(ゾーン以上):36分39秒
below(ゾーン以下):1時間22分30秒
消費エネルギー:1,595 kcal
*数字は休憩時間を含む
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利尻山・礼文岳 2018.7.7-10 レポート
2015年の大雪山、2016年のトムラウシ山と
これまで何度か北海道の山を楽しんできました。
2年ぶりとなった今回は、ついにこの地に上陸です。
2018年7月7日(土)-10日(火)
DAY1・7/7(土)

利尻島に着きました
島のシンボル「利尻山」が
くっきり見えています

まずは宿泊先のキャンプ場へ
今晩お世話になるコテージです

荷ほどきの後
鴛泊港の食堂へ繰り出し
旬のウニをさっそく堪能

食後は足慣らし&腹ごなしで
ペシ岬へ

ここは港につき出した900mほどの小山

登っていくと
素晴らしい展望が待っていました

コテージに戻って
明日の利尻山登山の行動食を準備
炊いたご飯で各自おにぎりづくり
「明日、晴れるといいね」
DAY2・7/8(日)

午前3時少し前
この旅の最大の目玉
利尻山登頂開始です

夜明け前から行動を開始したのは
長丁場の登山という以外にも理由が

そう、
ご来光です!
この瞬間を
山で迎えたかったのです

願いがかなったうえに
サイコーの天気
出来すぎです

八合目の長官山まで登ってくると
利尻山の頂上が目の前に

あともう少し!

九合目を過ぎると
こんなメッセージが

覚悟して登っていったものの
ここからは高山植物が続出

見とれているうちに
どんどん登ってしまいました

この砂礫の急傾斜を登りきれば

山頂です

円形の島の
真ん中にそびえる利尻山
360度に裾野が広がり
その周りを囲む海
見たこともないスケール感です
昨日登ったペシ岬が
ミニチュアサイズ

爽やかなお天気と
申し分なしの絶景
いつまでも腰を下ろして眺めていたいけど

そろそろおいとまの時間です
この先の下山も長いから

登っていく登山者とたくさんすれ違いながら
4時間かけて下山
登りと下り
合わせて10 時間
長丁場の利尻山登山が無事終了
おつかれさま
達成感でいっぱいです

下山後は
お腹を満たしに沓形へ
閉店間際のお店に滑り込み

そこから反時計まわりに島をまわってオタトマリ沼へ
さっきまでいた山頂をまじまじと眺めながら
登頂の余韻に浸ります
う〜ん、明日は筋肉痛かな
DAY3・7/9(月)
2晩お世話になった
利尻島のキャンプ場を後にして
礼文島へ移動します
礼文島まではフェリーで45分
プチ船旅気分が味わえます

礼文島に到着
香深フェリーターミナルから
歩いていける桃岩展望台コースへ向かいます

このコースを選んだ目的は
フラワートレッキング

早くも
たくさんのお花が出てきました

桃岩展望台です
右が桃の形をした桃岩
湾の中の小島が猫の形をした猫岩

さらにお花畑を進んでいくと

レブンウスユキソウを見つけました
礼文町の町花だそうです

エゾカンゾウも咲いていました
本州での名前はニッコウキスゲです
背後は利尻山
今日は雲に隠れたり出てきたり

突端の元地灯台まで行ったら
フラワートレッキングも終盤

ラストは北のカナリアパークへ
礼文島に来たら
この場所から利尻山を眺めたいと思っていました

旅の目的が次々果たされていく一方
この島を去るタイムリミットも迫っています
今晩が北海道最後の夜
ここでしか味わえないグルメを
存分に堪能して帰ります
DAY4・7/10(火)

最終日の朝
早起きして
礼文岳に登ることにしました

礼文岳は礼文島の最高峰

わずか490mの山ですが
緯度が高いので高山の雰囲気があります

朝早く登ってきたので
山頂には誰もいません

開放感のある山頂を
たっぷり楽しみました

下山後
駆け足で礼文島を観光

穴あき貝も
見つけました
再び、利尻島に戻り
締めのウニめし

フライトまでもう少し時間がありそうなので
海辺でヨガなどして過ごすことに
自然美だけでなく
旬の味覚にも感動した旅でした
なにより全日
お天気が味方してくれたことがありがたく
最高の3日間に感謝せずにはいられません
一緒に旅してくれた山の友にも
ありがとう
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これまで何度か北海道の山を楽しんできました。
2年ぶりとなった今回は、ついにこの地に上陸です。
2018年7月7日(土)-10日(火)
DAY1・7/7(土)
利尻島に着きました
島のシンボル「利尻山」が
くっきり見えています
まずは宿泊先のキャンプ場へ
今晩お世話になるコテージです
荷ほどきの後
鴛泊港の食堂へ繰り出し
旬のウニをさっそく堪能
食後は足慣らし&腹ごなしで
ペシ岬へ
ここは港につき出した900mほどの小山
登っていくと
素晴らしい展望が待っていました
コテージに戻って
明日の利尻山登山の行動食を準備
炊いたご飯で各自おにぎりづくり
「明日、晴れるといいね」
DAY2・7/8(日)
午前3時少し前
この旅の最大の目玉
利尻山登頂開始です
夜明け前から行動を開始したのは
長丁場の登山という以外にも理由が
そう、
ご来光です!
この瞬間を
山で迎えたかったのです
願いがかなったうえに
サイコーの天気
出来すぎです
八合目の長官山まで登ってくると
利尻山の頂上が目の前に
あともう少し!
九合目を過ぎると
こんなメッセージが
覚悟して登っていったものの
ここからは高山植物が続出
見とれているうちに
どんどん登ってしまいました
この砂礫の急傾斜を登りきれば
山頂です
円形の島の
真ん中にそびえる利尻山
360度に裾野が広がり
その周りを囲む海
見たこともないスケール感です
昨日登ったペシ岬が
ミニチュアサイズ
爽やかなお天気と
申し分なしの絶景
いつまでも腰を下ろして眺めていたいけど
そろそろおいとまの時間です
この先の下山も長いから
登っていく登山者とたくさんすれ違いながら
4時間かけて下山
登りと下り
合わせて10 時間
長丁場の利尻山登山が無事終了
おつかれさま
達成感でいっぱいです
下山後は
お腹を満たしに沓形へ
閉店間際のお店に滑り込み
そこから反時計まわりに島をまわってオタトマリ沼へ
さっきまでいた山頂をまじまじと眺めながら
登頂の余韻に浸ります
う〜ん、明日は筋肉痛かな
DAY3・7/9(月)
2晩お世話になった
利尻島のキャンプ場を後にして
礼文島へ移動します
礼文島まではフェリーで45分
プチ船旅気分が味わえます
礼文島に到着
香深フェリーターミナルから
歩いていける桃岩展望台コースへ向かいます
このコースを選んだ目的は
フラワートレッキング
早くも
たくさんのお花が出てきました
桃岩展望台です
右が桃の形をした桃岩
湾の中の小島が猫の形をした猫岩
さらにお花畑を進んでいくと
レブンウスユキソウを見つけました
礼文町の町花だそうです
エゾカンゾウも咲いていました
本州での名前はニッコウキスゲです
背後は利尻山
今日は雲に隠れたり出てきたり
突端の元地灯台まで行ったら
フラワートレッキングも終盤
ラストは北のカナリアパークへ
礼文島に来たら
この場所から利尻山を眺めたいと思っていました
旅の目的が次々果たされていく一方
この島を去るタイムリミットも迫っています
今晩が北海道最後の夜
ここでしか味わえないグルメを
存分に堪能して帰ります
DAY4・7/10(火)
最終日の朝
早起きして
礼文岳に登ることにしました
礼文岳は礼文島の最高峰
わずか490mの山ですが
緯度が高いので高山の雰囲気があります
朝早く登ってきたので
山頂には誰もいません
開放感のある山頂を
たっぷり楽しみました
下山後
駆け足で礼文島を観光
穴あき貝も
見つけました
再び、利尻島に戻り
締めのウニめし
フライトまでもう少し時間がありそうなので
海辺でヨガなどして過ごすことに
自然美だけでなく
旬の味覚にも感動した旅でした
なにより全日
お天気が味方してくれたことがありがたく
最高の3日間に感謝せずにはいられません
一緒に旅してくれた山の友にも
ありがとう
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ウォーターハイキング「南秋川矢沢」2018.6.30 レポート
2018年6月30日(土)
暑い夏がやってきました。
こんなときは、清涼な沢へ出かけましょう!

ということで、ジャブジャブと水の中を歩く
ウォーターハイキングを開催
本日やって来たのは奥多摩の沢です

落合橋から入って矢沢を遡行します
最初は、靴のまま水に入っていく感覚が
とても新鮮

でも、一度入ってしまうと
沢の中を歩く楽しさにすっかりハマってしまい
夢中で歩いてしまいます

今回はじめて参加するメンバーも多く
土の上を歩くのとはまったく違う世界感を楽しみました

そうそう
最初の沢歩きで感動するのが
沢シューズの威力です
ヌルヌルの苔岩の上だって、すべらず歩けるし
インナーのネオプレーンソックスのおかげで
足が冷たくないのです

今回初めて参加するメンバーがほとんでしたが
全員、全身まで水につかって遊びました
ウォーターハイキングは、沢登りほど難しくなく
沢を歩く楽しさを味わえるプログラムです
次回は2018年8月13日に開催予定
はじめての方もぜひチャレンジを!
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
暑い夏がやってきました。
こんなときは、清涼な沢へ出かけましょう!
ということで、ジャブジャブと水の中を歩く
ウォーターハイキングを開催
本日やって来たのは奥多摩の沢です
落合橋から入って矢沢を遡行します
最初は、靴のまま水に入っていく感覚が
とても新鮮
でも、一度入ってしまうと
沢の中を歩く楽しさにすっかりハマってしまい
夢中で歩いてしまいます
今回はじめて参加するメンバーも多く
土の上を歩くのとはまったく違う世界感を楽しみました
そうそう
最初の沢歩きで感動するのが
沢シューズの威力です
ヌルヌルの苔岩の上だって、すべらず歩けるし
インナーのネオプレーンソックスのおかげで
足が冷たくないのです
今回初めて参加するメンバーがほとんでしたが
全員、全身まで水につかって遊びました
ウォーターハイキングは、沢登りほど難しくなく
沢を歩く楽しさを味わえるプログラムです
次回は2018年8月13日に開催予定
はじめての方もぜひチャレンジを!
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6月の山ジム 2018.6.24 レポート
2018年6月24日(日)

6/9の山ジムLightと同じ
一ノ尾根コースで
「陣馬山」へ登ります
Lightではコースをショートカットしましたが
☆2つの山ジムは
予定しているコースを
しっかり歩き通したいと思います

ウォームアップが終わったところで
今日の体調を確認
それによって
この後どのくらいの心拍数でトレーニングするか
各自コントロールします

体調がよさそうなら
ウォームアップのときより心拍を少し上げて
自分の有酸素ゾーンの
上限マイナス10あたりが目安です

こうしてトレーニングの前半は
体を少しずつ運動に慣らしていきます
ゆっくりでもどかしいと感じる人も中にはいますが
決していきなり心拍を上げないことが大事なのです

一ノ尾根の分岐から
和田まで下ってきました
今日のコースでは
一旦下ってからまた登る、というのが大きな特徴
それによって、しっかり体力アップができます

和田に下りると
なんと
アジサイ祭りの真っ只中!

山の斜面を覆いつくすように
アジサイが咲いています
圧巻です

ちょうどそのアジサイトレイルを
抜けて登っていきます
6月を感じる楽しいひとときでした

ただいま、一ノ尾根へ登り返し中
急な登りで心拍が上がりやすいので
ゾーン上限マイナス10をキープして歩きます

夏至が過ぎ
日差しはいっそう強さを増しています
新緑から濃い緑へ
森も衣替え中

さて、一ノ尾根コースに戻ってきました
ここから先は、インターバルです
ゾーン下限ギリギリまで心拍を落としておいてから

次の1分間でゾーン上限ギリギリまで上げます
これを3〜5セット繰り返し

山頂直下の急な登りは
各自の体調に合わせて登ってきました
最初に十分なウォームアップができた人は
ここでしっかりトレーニングすることができました

今日は絢子先生が参加してくれているので
少しだけ山頂で山ヨガを
トレーニングの後は
使った筋肉のケアもしっかりと
夏山に向けて体力を上げていくのと同時に
体のメンテナンスも行いましょう
【トレーニングDATA】
コース:上沢井ー一ノ尾根ー和田第二尾根ー和田村の家ー和田尾根ー陣馬山ー陣馬高原下
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):111-145
最大心拍数:176
平均心拍数:123
トレーニング時間:5時間50分06秒
time in zone(ゾーン内):4時間23分10秒
above(ゾーン以上):18分50秒
below(ゾーン以下):1時間08分05秒
消費エネルギー:1,889kcal
*数字は休憩時間を含む
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6/9の山ジムLightと同じ
一ノ尾根コースで
「陣馬山」へ登ります
Lightではコースをショートカットしましたが
☆2つの山ジムは
予定しているコースを
しっかり歩き通したいと思います
ウォームアップが終わったところで
今日の体調を確認
それによって
この後どのくらいの心拍数でトレーニングするか
各自コントロールします
体調がよさそうなら
ウォームアップのときより心拍を少し上げて
自分の有酸素ゾーンの
上限マイナス10あたりが目安です
こうしてトレーニングの前半は
体を少しずつ運動に慣らしていきます
ゆっくりでもどかしいと感じる人も中にはいますが
決していきなり心拍を上げないことが大事なのです
一ノ尾根の分岐から
和田まで下ってきました
今日のコースでは
一旦下ってからまた登る、というのが大きな特徴
それによって、しっかり体力アップができます
和田に下りると
なんと
アジサイ祭りの真っ只中!
山の斜面を覆いつくすように
アジサイが咲いています
圧巻です
ちょうどそのアジサイトレイルを
抜けて登っていきます
6月を感じる楽しいひとときでした
ただいま、一ノ尾根へ登り返し中
急な登りで心拍が上がりやすいので
ゾーン上限マイナス10をキープして歩きます
夏至が過ぎ
日差しはいっそう強さを増しています
新緑から濃い緑へ
森も衣替え中
さて、一ノ尾根コースに戻ってきました
ここから先は、インターバルです
ゾーン下限ギリギリまで心拍を落としておいてから
次の1分間でゾーン上限ギリギリまで上げます
これを3〜5セット繰り返し
山頂直下の急な登りは
各自の体調に合わせて登ってきました
最初に十分なウォームアップができた人は
ここでしっかりトレーニングすることができました
今日は絢子先生が参加してくれているので
少しだけ山頂で山ヨガを
トレーニングの後は
使った筋肉のケアもしっかりと
夏山に向けて体力を上げていくのと同時に
体のメンテナンスも行いましょう
【トレーニングDATA】
コース:上沢井ー一ノ尾根ー和田第二尾根ー和田村の家ー和田尾根ー陣馬山ー陣馬高原下
性別:女性
有酸素ゾーン(目標心拍ゾーン):111-145
最大心拍数:176
平均心拍数:123
トレーニング時間:5時間50分06秒
time in zone(ゾーン内):4時間23分10秒
above(ゾーン以上):18分50秒
below(ゾーン以下):1時間08分05秒
消費エネルギー:1,889kcal
*数字は休憩時間を含む
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