7月の山ジム&山ジムLight 2023.7.2 レポート
2023年7月2日(日)
山ジム&山ジムLight「富士山」準高所トレーニング

富士山・準高所トレーニングの季節がやってきました
準高所とは標高1,500〜2,500mのこと
富士山では一合目〜六合目にあたります

今年も、吉田ルートの
馬返し(1,440m)からスタート

まずは五合目を目指し
各自の心拍ゾーンで
登っていきます

トレーニングの強い味方も持参しています

五合目に着きました
ようやく山頂が見えてきました
この先は、
それぞれの体調をみて進むことにします

五合目から六合目の間で
体の重さが顕著になったメンバーも
標高によって
確実に体が変化するのがわかります

スバルライン五合目と合流するところまで来ると
多くの登山者がいました
富士山は昨日が山開きでした

日帰りなので
時間で折り返し
往路を下山

この夏に
3,000m級登山を予定しているメンバーにとっては
体を高度に慣らすいい練習になりました
TRACEでは何度か準高所トレーニングを行っていますが
準高所での心拍コントロールは、通常の登山と同じです
最初は、ゆっくり
最大心拍数の70%くらいまででしばらく歩いて
体を慣らしていくことが大事
そうしないと
標高が上がってから
心拍の上がったまま下がりにくくなってしまうのです
最後まで気持ちよく歩ききるためにも
出だしからペースを上げすぎないことが
大事ですね
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
山ジム&山ジムLight「富士山」準高所トレーニング
富士山・準高所トレーニングの季節がやってきました
準高所とは標高1,500〜2,500mのこと
富士山では一合目〜六合目にあたります
今年も、吉田ルートの
馬返し(1,440m)からスタート
まずは五合目を目指し
各自の心拍ゾーンで
登っていきます
トレーニングの強い味方も持参しています
五合目に着きました
ようやく山頂が見えてきました
この先は、
それぞれの体調をみて進むことにします
五合目から六合目の間で
体の重さが顕著になったメンバーも
標高によって
確実に体が変化するのがわかります
スバルライン五合目と合流するところまで来ると
多くの登山者がいました
富士山は昨日が山開きでした
日帰りなので
時間で折り返し
往路を下山
この夏に
3,000m級登山を予定しているメンバーにとっては
体を高度に慣らすいい練習になりました
TRACEでは何度か準高所トレーニングを行っていますが
準高所での心拍コントロールは、通常の登山と同じです
最初は、ゆっくり
最大心拍数の70%くらいまででしばらく歩いて
体を慣らしていくことが大事
そうしないと
標高が上がってから
心拍の上がったまま下がりにくくなってしまうのです
最後まで気持ちよく歩ききるためにも
出だしからペースを上げすぎないことが
大事ですね
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八ヶ岳・赤岳〜阿弥陀岳 2023.6.23-24 レポート
2023年6月23日(土)-24日(日)
岩稜実践「八ヶ岳・赤岳〜阿弥陀岳(真教寺尾根〜御小屋尾根)」
<DAY1・6/23>

今年の八ヶ岳・真教寺尾根は
リフトを利用して楽チンアプローチ
歩行約70分、標高約400m分
体力を温存してのスタートです

その前に
山頂ポストから記念ハガキを投函
サンメドウズ清里の演出
なかなか思い出深い幕開けになりました

さあ、登山の始まりです
ここから赤岳山頂まで
標高1000mの登り

苔の森の急登を登って
まずは牛首山(2,280m)へ

そこからさらに
花の登山道をせっせと登り

少しずつ
高度に体を慣らしていきます

森林限界を超え
真教寺尾根らしい
岩場の連続が始まりました

高い標高、高い段差
息が上がり、体も重くなってきたので
いっそう呼吸を意識しながら登っていきます

花はちょうど頃合い
虫の活動にはまだ早く
人間にとっては最高の時期

赤岳直下の分岐
この先も「花と岩」の世界が続く

そして
赤岳へ向けて
最後の難所越え

ここは
カラビナを掛け替えながら
慎重にトラバース

最後のハシゴでを登れば

赤岳山頂!
明日また登頂する予定なので
今日はすぐに下山開始

赤岳の下りはガレた急斜面
最後の核心を慎重に下って
宿泊先の山小屋へ

赤岳天望荘からのぞむサンセット
雲海にそびえる山は
明日登る阿弥陀岳

こちらは横岳
横岳の向こうには
大同心、硫黄岳が続く

そしてこちらは
富士山方面
明日は好天が期待できそう
<DAY2・6/24>

朝4時には
あたりが明るくなり
太陽が力強く昇ってきました

これほど素晴らしい朝は
言葉がなくなります

不思議なもので
自然はただそこに在るだけなのに
私たちは勝手に感動し一喜一憂する
でも、それが生きていることの
素晴らしさなんだろうとも思う

そして
それを確認したくて
山に登ってくるのかも

この旅2回目の赤岳山頂
昨日は真っ白で見えなかった景色を
ぐるりと堪能

文三郎尾根を慎重に下り
中岳へ
この道も絶景です

やっと
コマクサに会えました

過酷な場所で力強く咲くコマクサ
小さな花に
大きな力をもらって
前へ前へ

阿弥陀岳に続く
急登が見えてきました

晴れの休日
たくさんの登山者とすれ違いながら
山頂へ
最後のピーク
阿弥陀岳
登頂の達成感をたっぷりと味わいます
下山は御小屋尾根で美濃戸口へ
阿弥陀岳直下は急なガレ場でしたが

登山者が少なく
登頂の余韻に浸りながらの下山には
ぴったりのコースでした
先週の硫黄岳〜赤岳縦走ほど暑くなかったため、
体の負担は最小限におさえられたように感じます
とくに、2週続けての2500m超えでしたので
高所に弱い私でも、体調はすこぶる良く
高度順応ができているのを実感できました
2週連続で八ヶ岳の稜線を歩くというのは
スケジュール的に難しいかもしれませんが
高所対策としてはかなり有効でしたので
ご報告まで
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岩稜実践「八ヶ岳・赤岳〜阿弥陀岳(真教寺尾根〜御小屋尾根)」
<DAY1・6/23>
今年の八ヶ岳・真教寺尾根は
リフトを利用して楽チンアプローチ
歩行約70分、標高約400m分
体力を温存してのスタートです
その前に
山頂ポストから記念ハガキを投函
サンメドウズ清里の演出
なかなか思い出深い幕開けになりました
さあ、登山の始まりです
ここから赤岳山頂まで
標高1000mの登り
苔の森の急登を登って
まずは牛首山(2,280m)へ
そこからさらに
花の登山道をせっせと登り
少しずつ
高度に体を慣らしていきます
森林限界を超え
真教寺尾根らしい
岩場の連続が始まりました
高い標高、高い段差
息が上がり、体も重くなってきたので
いっそう呼吸を意識しながら登っていきます
花はちょうど頃合い
虫の活動にはまだ早く
人間にとっては最高の時期
赤岳直下の分岐
この先も「花と岩」の世界が続く
そして
赤岳へ向けて
最後の難所越え
ここは
カラビナを掛け替えながら
慎重にトラバース
最後のハシゴでを登れば
赤岳山頂!
明日また登頂する予定なので
今日はすぐに下山開始
赤岳の下りはガレた急斜面
最後の核心を慎重に下って
宿泊先の山小屋へ
赤岳天望荘からのぞむサンセット
雲海にそびえる山は
明日登る阿弥陀岳
こちらは横岳
横岳の向こうには
大同心、硫黄岳が続く
そしてこちらは
富士山方面
明日は好天が期待できそう
<DAY2・6/24>
朝4時には
あたりが明るくなり
太陽が力強く昇ってきました
これほど素晴らしい朝は
言葉がなくなります
不思議なもので
自然はただそこに在るだけなのに
私たちは勝手に感動し一喜一憂する
でも、それが生きていることの
素晴らしさなんだろうとも思う
そして
それを確認したくて
山に登ってくるのかも
この旅2回目の赤岳山頂
昨日は真っ白で見えなかった景色を
ぐるりと堪能
文三郎尾根を慎重に下り
中岳へ
この道も絶景です
やっと
コマクサに会えました
過酷な場所で力強く咲くコマクサ
小さな花に
大きな力をもらって
前へ前へ
阿弥陀岳に続く
急登が見えてきました
晴れの休日
たくさんの登山者とすれ違いながら
山頂へ
最後のピーク
阿弥陀岳
登頂の達成感をたっぷりと味わいます
下山は御小屋尾根で美濃戸口へ
阿弥陀岳直下は急なガレ場でしたが
登山者が少なく
登頂の余韻に浸りながらの下山には
ぴったりのコースでした
先週の硫黄岳〜赤岳縦走ほど暑くなかったため、
体の負担は最小限におさえられたように感じます
とくに、2週続けての2500m超えでしたので
高所に弱い私でも、体調はすこぶる良く
高度順応ができているのを実感できました
2週連続で八ヶ岳の稜線を歩くというのは
スケジュール的に難しいかもしれませんが
高所対策としてはかなり有効でしたので
ご報告まで
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八ヶ岳・硫黄岳〜赤岳 2023.6.17-18 レポート
2023年6月17日(土)-18日(日)
岩稜実践「八ヶ岳・硫黄岳〜赤岳」
<DAY1・6/17>

ヤリホに向けたトレーニングとして
1泊2日で南八ヶ岳の稜線を歩きます

初日は足慣らし
オーレン小屋まで
2時間程度のトレッキング

昼にはオーレン小屋に到着
明日の登頂に向けて
のんびり過ごします

待ちに待った夕ご飯は
この中でいただきます
オーレン小屋名物「さくら鍋」
馬肉パワーで
明日も頑張れそう
<DAY2・6/18>

午前4時30分に小屋を出発
今日は長い1日になりそうです

夏沢峠からのぞむ朝日が
神々しい

爽やかな朝の空気の中
硫黄岳に向けて
登っていきます

雲海の上に浮かぶ
北アルプス、御嶽山、木曽駒ヶ岳…

この時期の八ヶ岳は
どこもお花畑
キバナシャクナゲに

ミツバオウレン

花に見とれつつも
一歩一歩足を進め
硫黄岳頂上が見えてきました

硫黄岳山頂です
大パノラマが広がり
南八ヶ岳も一望

硫黄岳山荘へ下り
装備をつけてから
横岳の岩場鎖場へ

ここからは
すれ違いラッシュ

狭い岩場を
登ったり下ったり
すれ違ったり

次々と現れる岩場鎖場と高山植物
足元の安全確認とお花観賞の繰り返しで
忙しいけれど、楽しい

念願のツクモグサにも
会えました!

赤岳周辺には
チョウノスケソウがいっぱい

予定よりかなり時間をかけて
赤岳山頂に到着
赤岳からの下りは文三郎尾根
この下山も緊張が続きました

最後は
行者小屋から南沢ルートで美野戸口へ
梅雨の晴れ間の天気に恵まれた2日間でしたが
気温が高く、日差しも強く、登山者も多く
心身の負担はだいぶ大きかったと思います
参加してくださったみなさま
暑い中、本当におつかれさまでした
長かったけど、
また一歩、槍ヶ岳が近づきましたね
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岩稜実践「八ヶ岳・硫黄岳〜赤岳」
<DAY1・6/17>
ヤリホに向けたトレーニングとして
1泊2日で南八ヶ岳の稜線を歩きます
初日は足慣らし
オーレン小屋まで
2時間程度のトレッキング
昼にはオーレン小屋に到着
明日の登頂に向けて
のんびり過ごします
待ちに待った夕ご飯は
この中でいただきます
オーレン小屋名物「さくら鍋」
馬肉パワーで
明日も頑張れそう
<DAY2・6/18>
午前4時30分に小屋を出発
今日は長い1日になりそうです
夏沢峠からのぞむ朝日が
神々しい
爽やかな朝の空気の中
硫黄岳に向けて
登っていきます
雲海の上に浮かぶ
北アルプス、御嶽山、木曽駒ヶ岳…
この時期の八ヶ岳は
どこもお花畑
キバナシャクナゲに
ミツバオウレン
花に見とれつつも
一歩一歩足を進め
硫黄岳頂上が見えてきました
硫黄岳山頂です
大パノラマが広がり
南八ヶ岳も一望
硫黄岳山荘へ下り
装備をつけてから
横岳の岩場鎖場へ
ここからは
すれ違いラッシュ
狭い岩場を
登ったり下ったり
すれ違ったり
次々と現れる岩場鎖場と高山植物
足元の安全確認とお花観賞の繰り返しで
忙しいけれど、楽しい
念願のツクモグサにも
会えました!
赤岳周辺には
チョウノスケソウがいっぱい
予定よりかなり時間をかけて
赤岳山頂に到着
赤岳からの下りは文三郎尾根
この下山も緊張が続きました
最後は
行者小屋から南沢ルートで美野戸口へ
梅雨の晴れ間の天気に恵まれた2日間でしたが
気温が高く、日差しも強く、登山者も多く
心身の負担はだいぶ大きかったと思います
参加してくださったみなさま
暑い中、本当におつかれさまでした
長かったけど、
また一歩、槍ヶ岳が近づきましたね
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5月の山ジム、6月の山ジム&山ジムLight 2023.5.13 & 6.11 レポート
2023年5月13日(日)、 6月11日(日)
山ジム「ぐるぐる草戸山」

5/13と6/11の山ジムは
どちらも「鋸尾根から大岳山」のコースでしたが
2日とも雨の1日に
急遽、高尾・草戸山に変更しての開催となりました

高尾といっても
山ジムです
しっかりトレーニングします
いえむしろ、奥多摩よりハードだったかも

大地沢から

草戸山山頂まで
ロングインターバルを数セット
最後は、脚が上がらなくなりました

ということで
2日とも短時間ながら
しっかり運動しました
雨の日の登山は
レインウエアを着るタイミングや
レインウエアとベースレイヤーのウエアリング
など、いつもと勝手が違うことが多々出てきます
なんとなく整わない中で歩く
そういう経験をしておくことで
雨の日の装備の工夫がわかってきます
少しでも雨の中の山行が快適になるように
経験しながら見つけていきましょう
雨の日のトレーニングは、
濡れた登山道ですべらない足場を見つける
練習にもなります
いつでもエスケープできる
雨の日の山ジム高尾で
どんどん経験を積んで
体力だけでなく
登山のテクニックも上げていきましょう
Copyright © TRACE All Rights Reserved.
山ジム「ぐるぐる草戸山」
5/13と6/11の山ジムは
どちらも「鋸尾根から大岳山」のコースでしたが
2日とも雨の1日に
急遽、高尾・草戸山に変更しての開催となりました
高尾といっても
山ジムです
しっかりトレーニングします
いえむしろ、奥多摩よりハードだったかも
大地沢から
草戸山山頂まで
ロングインターバルを数セット
最後は、脚が上がらなくなりました
ということで
2日とも短時間ながら
しっかり運動しました
雨の日の登山は
レインウエアを着るタイミングや
レインウエアとベースレイヤーのウエアリング
など、いつもと勝手が違うことが多々出てきます
なんとなく整わない中で歩く
そういう経験をしておくことで
雨の日の装備の工夫がわかってきます
少しでも雨の中の山行が快適になるように
経験しながら見つけていきましょう
雨の日のトレーニングは、
濡れた登山道ですべらない足場を見つける
練習にもなります
いつでもエスケープできる
雨の日の山ジム高尾で
どんどん経験を積んで
体力だけでなく
登山のテクニックも上げていきましょう
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6月の山ジム 2023.6.4 レポート
2023年 6月4日(日)
山ジム「戸倉三山」

今熊山からスタートして
刈寄山・市道山・臼杵山の戸倉三山を縦走します
夏山直前、日の長いこの時期だからこそのチャレンジです

コースタイムは7時間40分
脚が最後までもちますように

まずは1座目
「今熊山」は余裕で通過
続いて2座目「刈寄山」
だんだん日差しが熱くなってきました

アジサイの季節です
「夏山が近いな」と感じます
さあここからギアを上げていきますよ

本日のコース的には
ギアはまだ上げません
この先の「市道山」までがいちばんロング
引き続き心拍数を管理しながら
ジワジワと歩いていきます

心拍コントロールのかいあって
約2時間のアップダウンコースを無理なく踏破
時間的にも少しまいて
3座目の市道山に到着
ここらまだあります
しっかりエネルギー補給して出発します

ロングコースでは
どうしても脚に疲労がたまります
休憩のたびにこまめに疲労回復をはかることも大事
ストレッチやほぐしを少し入れるだけで
その後のパフォーマンスはだいぶ変わります

最後のピーク
臼杵山まで来ました
ここからは1時間ちょっと
クールダウンしながら下山します

歩行8時間、歩行距離15km
登り1200m、下り1200mの
ロングトレーニングでした
夏山前にやっておきたいことは
こうした体力アップトレーニングはもちろんですが
暑さや日差しに慣れておくことや、
高所に慣れておくことも大切
さらに下山後のリカバリーもポイント
疲労がたまってケガをしやすい時期でもあります
体のケア、栄養、睡眠をしっかり行って
疲労回復をはかっておきましょう
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山ジム「戸倉三山」
今熊山からスタートして
刈寄山・市道山・臼杵山の戸倉三山を縦走します
夏山直前、日の長いこの時期だからこそのチャレンジです
コースタイムは7時間40分
脚が最後までもちますように
まずは1座目
「今熊山」は余裕で通過
続いて2座目「刈寄山」
だんだん日差しが熱くなってきました
アジサイの季節です
「夏山が近いな」と感じます
さあここからギアを上げていきますよ
本日のコース的には
ギアはまだ上げません
この先の「市道山」までがいちばんロング
引き続き心拍数を管理しながら
ジワジワと歩いていきます
心拍コントロールのかいあって
約2時間のアップダウンコースを無理なく踏破
時間的にも少しまいて
3座目の市道山に到着
ここらまだあります
しっかりエネルギー補給して出発します
ロングコースでは
どうしても脚に疲労がたまります
休憩のたびにこまめに疲労回復をはかることも大事
ストレッチやほぐしを少し入れるだけで
その後のパフォーマンスはだいぶ変わります
最後のピーク
臼杵山まで来ました
ここからは1時間ちょっと
クールダウンしながら下山します
歩行8時間、歩行距離15km
登り1200m、下り1200mの
ロングトレーニングでした
夏山前にやっておきたいことは
こうした体力アップトレーニングはもちろんですが
暑さや日差しに慣れておくことや、
高所に慣れておくことも大切
さらに下山後のリカバリーもポイント
疲労がたまってケガをしやすい時期でもあります
体のケア、栄養、睡眠をしっかり行って
疲労回復をはかっておきましょう
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