ウォーターハイキング「南秋川矢沢」2018.6.30 レポート

2018年6月30日(土)

暑い夏がやってきました。
こんなときは、清涼な沢へ出かけましょう!


ということで、ジャブジャブと水の中を歩く
ウォーターハイキングを開催
本日やって来たのは奥多摩の沢です




落合橋から入って矢沢を遡行します
最初は、靴のまま水に入っていく感覚が
とても新鮮




でも、一度入ってしまうと
沢の中を歩く楽しさにすっかりハマってしまい
夢中で歩いてしまいます




今回はじめて参加するメンバーも多く
土の上を歩くのとはまったく違う世界感を楽しみました




そうそう
最初の沢歩きで感動するのが
沢シューズの威力です
ヌルヌルの苔岩の上だって、すべらず歩けるし
インナーのネオプレーンソックスのおかげで
足が冷たくないのです




今回初めて参加するメンバーがほとんでしたが
全員、全身まで水につかって遊びました

ウォーターハイキングは、沢登りほど難しくなく
沢を歩く楽しさを味わえるプログラムです
次回は2018年8月13日に開催予定
はじめての方もぜひチャレンジを!



Copyright © 2018 TRACE All Rights Reserved.





春キャン&ヒマラヤミーティング 2018.5.5-6 レポート

2018年5月5日(土)-6日(日)

GW最後の2日間
静かな湖畔キャンプを楽しみにやってきました

DAY1・5/5(土)

おはようございます
身延線市川本町駅に
大荷物のメンバーが到着しました




ここ大門碑林公園から
ひと山越えて
湖畔のキャンプ場を目指します




3時間程度のトレッキングなので
共同装備をいつもより少し多めにしてしまった




歩荷力のあるメンバーなので
その点は頼もしい限りです




新緑に癒やされながら




仏岩付近のピークまで登ってきました




ツツジが満開




そこから
しばらく我慢の登りが続きましたが





四尾連峠より先は
もう湖を目指して下るのみ




ほどなくして
四尾連湖の水明荘に到着
大荷物の私たちを見て
宿の方が驚いています




なぜなら
ここは車でササッと来られるからです
遊んでいる人々の服装が街着なのも納得です




いいの、いいのっ
山を越えて来た私たちには
この景色がひときわ美しく見えるんだから




湖畔を半周してテントサイトへ
事務所で購入した薪と炭は
もちろん自力で運びます





さあて
どこにテントを張りましょうか




結局ここになりました
キャンパーでにぎわう湖畔から少し登った森の中
湖、ほぼ見えてませんが
私たちにとっては、静かなのが一番




荷を下ろし
さっそく本日のプログラム、その1
ユマーリングの実演




ヒマラヤ登山特有のギアと
その使い方を武田ガイドがレクチャー




それが終わったら
アウトドアクッキング!




「ヒマラヤミーティング」にちなんで
スパイスを使ったタルカリと




ダル(豆)スープという
ネパール料理にチャレンジ!




日が暮れてからは
ヒマラヤ登山の説明会&上映会




みんなで一緒に
ヒマラヤのピークを目指せるといいね




DAY2・5/6(日)

鳥のさえずり
というか大合唱で目覚めました
予測不能な自然界の営みに
つい笑ってしまう楽しい朝です




朝食は
ゆうべの残りものを利用して
敏腕主婦シェフたちが腕をふるってくれました




キャンパーたちが行動を起こす前に
ぜいたくにも湖畔でヨガ〜




久しぶりの山ヨガ
きもちいいーーーー!!




絢子先生ありがとう
おかげで朝からハッピーです




本日登るのは、山梨百名山の蛾ヶ岳(ひるがたけ)
1279mの山頂は
富士山、南アルプス、八ヶ岳の大展望が広がっているそうです




風薫る5月の
さわやかなトレッキング




山頂には
お約束通りの絶景が




南は富士山




北西には南アルプス、八ヶ岳
そして、手前の森のくぼみが四尾連湖




このあと
富士山と一緒に山ヨガをしたり
だあれもいない山頂で
十分すぎるほど
エネルギーチャージをさせていただきました




帰りも新緑ハイキングを満喫




若葉を拾いあげると
森のいい香り




ピーピー♪と
草笛大会



;
かわいい花もあちこちに
これはフデリンドウかしら




山で遊んだ後は
再びテントサイトに戻って




おやつタイム
特製ホットケーキが出来たよ!




焼き加減もいいじゃない




メンバー差し入れの
無添加手づくりジャムをのせれば
出来上がり〜




来年の今日は
ちょうどヒマラヤから帰ってくる日です
テント生活をともにしたこの仲間と
今回以上の楽しいお土産を手にして戻ってこられるように
この1年間、トレーニングに励もうと思います

TRACEヒマラヤ登山2019は
もう、始まっています!



Copyright © 2018 TRACE All Rights Reserved.



雪上テント泊体験 2018.3.10-11 レポート

2018年3月10日(土)-11日(日)

DAY1・3/10(土)

快晴の八ヶ岳




雪山テント泊を体験するため
天女山登山口にやってきた




登り始め早々
南アルプスの絶景とご対面




富士山も
まぶしい




さらに進むと
目指す山「三ツ頭」が目の前に




荷物は重いけど
ポカポカ陽気で
気分るんるん




標高1800m付近まで登ってきたところで
本日の宿を建てることに




できました




風もなく
陽射しあたたか




まだ日は高いけど
始めちゃいましょ




カンパイ




そして
Happy Birthday♪




非日常の中に
すっぽり




やがて
どっぷり



 
宴が終わる頃には満天の星空
遠くの夜景を見下ろしながら
静かに夜が更けていく




DAY2・3/11(日)


おはようございます




明け方から気温が下がり
雪山らしい
キーンとした朝




あたりは霧氷の森に一変
昨日とは
まるで別の山




標高が上がるにつれ
雲の上へ




青空が広がったと思ったら
稜線に出ていた




前三ツ頭から望む絶景
同時に強風もやってきた




休憩している場合じゃない
そそくさと前進




三ツ頭の山頂も
足早に通過




そこから先は…
ビューティフル!!




赤岳が
ドカーン




阿弥陀も権現も
ドカーン




南八ヶ岳の峰々が
これだけの迫力で見られる場所は
ここが随一ではないかと思う




いつまでも
ここにいたかったけれど
厳しい冬から
一刻も早く下山しなければ




下って樹林帯
ここは
冬と春がせめぎ合う季節の変わり目




そして
ふもとは完全に春だった

山登りの醍醐味は
標高差がもらたす変化にもあると思う
変化するから厳しく
だから美しい


Copyright © 2018 TRACE All Rights Reserved.





雪山1day「上州武尊山」2018.3.4 レポート


川場スキー場から
リフトで登山口へ




今月下旬
西穂独標チャレンジを控えているメンバーの
トレーニング山行です





急登、ヤセ尾根のある武尊山は
アイゼン&ピッケルワークの練習に最適




初夏のような気温
吹き出す汗
目指す先の剣が峰もキラッキラ




剣が峰のピークは非常に狭い雪稜
そして
この先、急な下りになります




高気温で雪がゆるみ
アイゼンが効きにくい
ピッケルをしっかり使って
慎重に、確実に、下っていきます




無事にコルまで下りてきました
ここまでくれば
山頂は目と鼻の先




雪景色を楽しみながら
武尊山の山頂へ一歩一歩




登頂です





ぐるり360度の大展望



 
遠くの山々まで見渡せる
まさに絶景の頂




そんな雪山に酔っていると
またすぐに難所が
おかげで気が引き締まります




あっ
剣が峰が二つ




トレーニング山行にしては恵まれすぎ?
本番も今日のような快晴を祈っています
自信をもって歩いてきてね


Copyright © 2018 TRACE All Rights Reserved.





北八ヶ岳東面ぐるり雪山三昧 2018.2.10-12 レポート

2018年2月10日(土)-12日(祝)

厳冬期の雪山は厳しさを伴う
一方、雪の森の美しさはとびきりだ
ならば、できるだけ雪の森が楽しめるコースを選んではどうだろう
と、しらびその森「北八ヶ岳」にやってきました


DAY・1

登山初日は稲子湯から入山し
しらびそ小屋を目指します




右手はしゃくなげ尾根
復路はあの尾根で下山の予定




雪の森の楽しみは
動物たちのかわいい足跡




姿は見えねども
この森に息づく命




こちらはどうやら
鳥が遊んだ跡みたい




夏は清涼な沢ぞいの道




冬はガラリと姿を変えます




稲子湯から2時間ちょっとで
しらびそ小屋に着きました




みどり池はご覧のとおり
すっかり凍結しています
奥まで行っちゃおーっと!




ひとしきり遊んだ後、小屋の中へ
お茶にかりんとう
温かいおもてなしを受けました




到着第1号だった私たち
のんびり、ゆっくり
山小屋時間を楽しむことにします




おこたでゆるゆる
こんな雪山もたまにはいいな




やがて、宿泊客が次々と到着
その中に
古きよき道具をお持ちのお二人連れが




博物館に並びそうな
年代ものの道具




その「お宝」にさわらせていただきました
こちらはアイゼンです




しらびそ小屋らしい素敵な出会い
明日、先に進めなくても
もうこれだけで満足




DAY・2

夜から朝にかけて
だいぶ雪が降りましたが
出発する頃には落ち着き
なんとか先に進めそうです




雪深い急斜面を登り
中山峠へ




その後、むき出しの中山展望台で強風に遭ったものの
樹林帯の中は終始穏やか
このコースにして正解です




今日の難所は越えたので
高見石小屋でちょっと休憩





高見石を出る頃には
空も回復し始め




全面氷結した白駒池では




あまりの美しさに
感動してしまった




しかも
貸切〜




ここまでくれば
本日のゴールははもうすぐ




だいぶ早く宿に着いたので
今日もまた
山小屋時間を満喫することにします
今回は苔の話で盛り上がってます




待ちに待った夕食タイム




いい匂いがしていたけど
イワナだったのね
青苔荘の夕食は想像以上に豪華でした




DAY・3

本日は急激に気温が下がり
吹雪が予想されます
しっかり食べて下山に備えることにします




完全防備して出発です




昨日、だいぶ雪が降ったので
最初からワカン装着




白駒池を横断して




しゃくなげ尾根へ最短ルートをとります
先行者がいないので
ここはラッセルです




おかげで体が温まりました




今日も強風から
しらびその森が守ってくれています





間もなく
3日間どっぷり雪山生活もエンディング
厳しすぎず、ゆるすぎず
本当に楽しい雪山でした
やっぱり来てよかった




越冬中のしゃくなげにも
再会を誓いました
今度は花咲く季節でね



Copyright © 2018 TRACE All Rights Reserved.